2016年06月06日

Kindle商法にはだまされないぞ(笑)!

Kindleってずるいんですよ! 第1巻を無料あるいは安価に配付しておいて、2巻以降を買わせようとする。ただより高いものはないとはこのこと!

というわけで、うちには第1巻だけというマンガが多数Kindleに入っています(笑)。

私も、安売りのときにしか買わないということに決めています。

だから、その戦略には乗る(すでにKindleの術中にはまっている 笑)! わたくしも、読みたい本はどんどんKindleで買うし、Kindleになっていない本はじゃんじゃんリクエストする! すべての本を電子書籍化してほしいと思っています。

というわけで、安売りになる時期を待っているマンガが、うちにはたくさんあります。

まず、三田紀房著「[まとめ買い] インベスターZ -
[まとめ買い] インベスターZ -
[まとめ買い] インベスターZ -

山崎紗也夏著「[まとめ買い] シマシマ(モーニングコミックス) -
[まとめ買い] シマシマ(モーニングコミックス) -
[まとめ買い] シマシマ(モーニングコミックス) -

同じく山崎紗也夏著「[まとめ買い] サイレーン(モーニングコミックス) -
[まとめ買い] レンアイ漫画家(モーニングコミックス) -
[まとめ買い] レンアイ漫画家(モーニングコミックス) -

小林まこと著「[まとめ買い] 柔道部物語(ヤングマガジンコミックス) -
[まとめ買い] 柔道部物語(ヤングマガジンコミックス) -
[まとめ買い] 柔道部物語(ヤングマガジンコミックス) -

諫山創著「[まとめ買い] 進撃の巨人(週刊少年マガジンコミックス) -
[まとめ買い] 進撃の巨人(週刊少年マガジンコミックス) -
[まとめ買い] 進撃の巨人(週刊少年マガジンコミックス) -

森高夕次、アダチケイジ著「[まとめ買い] グラゼニ(モーニングコミックス) -
[まとめ買い] グラゼニ(モーニングコミックス) -
[まとめ買い] グラゼニ(モーニングコミックス) -

遠藤浩輝「[まとめ買い] EDEN(アフタヌーンコミックス) -
[まとめ買い] EDEN(アフタヌーンコミックス) -
[まとめ買い] EDEN(アフタヌーンコミックス) -

巴亮介著「[まとめ買い] ミュージアム(ヤングマガジンコミックス) -
[まとめ買い] ミュージアム(ヤングマガジンコミックス) -
[まとめ買い] ミュージアム(ヤングマガジンコミックス) -

弐瓶勉著「[まとめ買い] シドニアの騎士(アフタヌーンコミックス) -
[まとめ買い] シドニアの騎士(アフタヌーンコミックス) -
[まとめ買い] シドニアの騎士(アフタヌーンコミックス) -

山本直樹著「[まとめ買い] レッド 1969〜1972(イブニングコミックス) -
[まとめ買い] レッド 1969〜1972(イブニングコミックス) -
[まとめ買い] レッド 1969〜1972(イブニングコミックス) -

手塚治虫著「[まとめ買い] アドルフに告ぐ -
[まとめ買い] アドルフに告ぐ -
[まとめ買い] アドルフに告ぐ -

鈴木みそ著「[まとめ買い] (ギリギリ)温泉 -
[まとめ買い] (ギリギリ)温泉 -
[まとめ買い] (ギリギリ)温泉 -

こんな感じかな。抜けもあるかもしれない。すでに紙の本で読んでしまったものもありますが(小林まこととか手塚治虫とかなつかしい)、大半はこれから読みたいと思っているマンガです。安売りやポイント還元を細かくチェックして、いつでも買いに走れるよう準備しています(笑)。
タグ:マンガ Kindle
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2016年06月02日

人類滅亡後の世界? 東野圭吾「パラドックス13」

東野圭吾著「パラドックス13 (講談社文庫) - 」講談社文庫、¥896

他の人から勧められたのですが、ちょうど、世界滅亡後の世界をテーマにしたルイス・ダートネル著「この世界が消えたあとの 科学文明のつくりかた - 」を読んでいたので、興味深く読むことができました(今年前半最大の収穫。「この世界が消えたあとの科学文明のつくりかた」: 「地に足のついた投資」を考え、実践する場)。それよりむしろ、アラン・ワイズマン著「人類が消えた世界 (ハヤカワ・ノンフィクション文庫) - 」の世界にむしろ近いでしょうか(ブログでは取り上げませんでしたが)。人類がいなくなったあとに、ニューヨーク、マンハッタン島がどうなっていくのか。「パラドックス13」は、これらの本と重なります。

何らかの理由で世界から人類が消えてしまった世界で、残った人々がどう生きるかをあつかったフィクションです。著者は、「この世界が消えたあとの」を読んでいらっしゃったのでしょうか? それとも、残されてしまった人々は同じような思考をすると言うことなのでしょうか? いずれにしてもとても興味深く読めた小説でした。

この世界から数名の人を残して人が消えてしまった謎と、残った人々のサバイバルを描いています。SFな設定ですが、人類が、後戻りのきかない人数まで減ってしまっても、戦うべきはまだ人間だったりするのが、少し悲しくもあり、またリアリティかなと思ったりします。

「生きる希望を失う最大の原因は、愛情の喪失感だ」(p.422)

というフレーズが、泣かせます。

パラドックス13 (講談社文庫) -
パラドックス13 (講談社文庫) -

この世界が消えたあとの 科学文明のつくりかた -
この世界が消えたあとの 科学文明のつくりかた -

人類が消えた世界 (ハヤカワ・ノンフィクション文庫) -
人類が消えた世界 (ハヤカワ・ノンフィクション文庫) -
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2016年05月30日

米原万里さん、没後10年。

本を安く手に入れるというのはKindleならではです。

先週の24、25日は米原万里著「オリガ・モリソヴナの反語法 (集英社文庫) - 」、「米原万里の「愛の法則」 (集英社新書) - 」が¥299の特価で出ていました。迷わず購入。

米原万里さんは亡くなられてもう10年経つのですね。wikipediaで調べてみたところ、5月25日が没後10年になるのです。なるほど、それでこのセールだったのですね。

米原さんの著作はKindleで買うようになりました。それまでは図書館で読むばかり。生前はあまり売り上げには貢献していませんでした(笑)。米原さんのエッセイはおもしろいですね。わたくしも何冊か持っていて、初期の著作「不実な美女か貞淑な醜女か」や「魔女の1ダース―正義と常識に冷や水を浴びせる13章―」、他に「嘘つきアーニャの真っ赤な真実<嘘つきアーニャの真っ赤な真実>」、「心臓に毛が生えている理由」などを読みました。下ネタ系も好きですし、通訳にかかわる部分もとてもおもしろく読めます。

56歳という若さでなくなられたこと、返す返すも残念でなりません。生きていらっしゃれば、まだまだ著作が読めたのに。

それでも、まだ米原さんの著作で読んでいないものがたくさんあります。機会があれば読もうと思っています。

オリガ・モリソヴナの反語法 (集英社文庫) -
オリガ・モリソヴナの反語法 (集英社文庫) -

米原万里の「愛の法則」 (集英社新書) -
米原万里の「愛の法則」 (集英社新書) -

不実な美女か貞淑な醜女か(新潮文庫) -
不実な美女か貞淑な醜女か(新潮文庫) -

魔女の1ダース―正義と常識に冷や水を浴びせる13章―(新潮文庫) -
魔女の1ダース―正義と常識に冷や水を浴びせる13章―(新潮文庫) -

嘘つきアーニャの真っ赤な真実<嘘つきアーニャの真っ赤な真実> (角川文庫) -
嘘つきアーニャの真っ赤な真実<嘘つきアーニャの真っ赤な真実> (角川文庫) -

心臓に毛が生えている理由 (角川文庫) -
心臓に毛が生えている理由 (角川文庫) -
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2016年05月26日

今年も購入。2016年版「問題だらけの12球団」。

遅くなりましたが、2016年版が出ていたので購入。

小関順二著「2016年版プロ野球問題だらけの12球団 - 」草思社、¥1,620

このシリーズ、昨年から買い始めましたが、非常におもしろいです。

私は弱い球団が好きなのですが、よく考えたらきっと「プロ野球」が好きなのだと思うようになりました。巨人とか阪神とか、人気のある球団はあまり好きではない。でも個人では桑田とか好きでしたし、今も藤浪は注目している。

プロの試合を見に行くと、いつもそのスピード感にうならされます。高校野球にしても、甲子園に行くとやっぱり速いと思う。テレビで見ると下手だなと思いますけど、現場ではそんなこと思わない。大きくて、みんなすごい選手たちだと思います。でも、この中から一部の選ばれた選手だけがプロに行くのですから、そこはもう、自分とは関係ない、計り知れない世界だと思います。

試合の見かたについては、ゲームの流れを追っていくぐらいしかわからなかったのですが、同じ著者が「野球力 ストップウォッチで判る「伸びる人材」 (講談社+α新書) - 」という本を書いていて、私もなるほどと思い、それからは子どもの試合にもストップウォッチを持って出かけるようになりました(笑)。

さて、この本。まず、よく実戦を見ていらっしゃるというのが感想。ストップウォッチを手元に、たくさんの試合に足を運んでいる姿がよく見える。経年でこのシリーズを追っていきたいと思います。

先ほど、「野球力 ストップウォッチで判る「伸びる人材」 (講談社+α新書) - 」について紹介しましたが、この著者、信頼できる「野球観戦者」だと思います。試合をたくさん見ていらっしゃるだけに、正しく見立てることのできるかただと思います。

もっとも知りたいのは各球団の戦力分析ですが、冒頭の3つの特集も捨てがたい。私はその中で、3つめの「フロントのチーム大改革と”パ高セ低”の深層」をおもしろく読みました。3つめ、と書きましたが、実は3つのどの特集も根っこでつながっている問題です。「プロ野球人気にかげり」と言われ続けていますが、私は今年はプロ野球の球場に足を運んで、何試合か見てみたいと計画中です。さしあたり、交流戦を一つ、近いうちに見に行く予定。

地方在住の人間からは、テレビの中継がもっと増えてほしいと思いますが、なくてもOK! 楽しみたいと思っています。

2016年版プロ野球問題だらけの12球団 -
2016年版プロ野球問題だらけの12球団 -
野球力 ストップウォッチで判る「伸びる人材」 (講談社+α新書) -
野球力 ストップウォッチで判る「伸びる人材」 (講談社+α新書) -
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2016年05月19日

荒木香織著「ラグビー日本代表を変えた「心の鍛え方」」

荒木香織著「ラグビー日本代表を変えた「心の鍛え方」」講談社+α新書、¥907

昨年のラグビーワールドカップで、日本は世界中を驚かせました。南アフリカ戦、私もリアルタイムで見ていました。ものすごく、興奮しましたよ。まさかあんなによい試合をするとは。そして、まさか勝つとは! 思ってもいない結果でした。

後半の40分を過ぎ、日本が3点負けている状況の中でプレーが継続している。ペナルティのチャンスが来たとき、誰もがこのキックで同点となり、日本が歴史に名を刻んだと思いました。しかし選択したプレーはキックではなく、トライを狙いに行った。結果、南アフリカを破るという大金星! なんと、エディ・ジョーンズヘッドコーチもペナルティショットを指示したそうです。だが選手たちは自らプレーの継続を選択し、歴史的勝利につなげたとのこと。日本代表、すごくよいチームだったのです。返す返すも、ベスト8に残れなかったことが残念です。

さて、五郎丸選手の活躍により、「ルーティン」という言葉がはやりました。「ルーティン」の存在が一般的になったとも言えるでしょうか。そのルーティンを作り上げたのが、五郎丸選手本人と著者の荒木香織氏。五郎丸選手のそれは正しくは「プレパフォーマンス・ルーティン」ということになります。

では、みんながプレパフォーマンス・ルーティンをしたほうがよいかというとさにあらず。
むしろ、特別なことはしないほうがいいかもしれない。明日大きな仕事が控えているからといって、特別なことをするのではなく、いつもと同じように過ごすほうが結果はうまくいくのではないでしょうか。(p.33)


本に書いてあり、自分でも心がけていることがいくつかあります。たとえば、
もっとも重要なのは、自分でコントロールできることと、できないことを明確にすることです。(p.41)
失敗した他人を責めてもあまり意味はありません。天気さえよければ、もっとうまくできた? たしかにその通りでしょうけど、雨を晴れにすることはできません。そういうことを言ってもしょうがない。愚痴みたいなことは言わなくてよいのです。何か生産的なことにつなげていくのが大切だと思います。今回失敗したら、次回はこのところを注意してみようとか、失敗の反省を次に活かせば、失敗は次の成功のために必要だったのだと前向きに考えることができます。逆に成功しても、今回の成功が次回の失敗につながらないよう、謙虚な気持ちで取り組むことができる。成功や失敗に一喜一憂せず、淡々と過ごすことが大切だと思っています。

また、p.85からの廣瀬俊朗選手のエピソードも好きです。
きちんと役割と責任を与えて、それを評価する。これは、控え選手や裏方的な存在に甘んじている人のモチベーションを維持するのに、非常に大切なことです。(p.91)
サッカー日本代表にも、ぜひカズ選手を入れてほしいものです。

モチベーションでもうひとつ。
たとえ新人であっても、何らかの役割を与え、意思決定させることが、モチベーションを上げるためには大切です。(p.98)


「自信がある人になる方法」(p.98)からも必読です。
たとえ自信のないときでも、まずは顔を上げ、胸を張り、勝者のように、自信があるように振る舞うことを意識してください。(p.99)
を一つだけあげておきます。

目標を達成するためには「結果に関する目標」「パフォーマンスに関する目標」「過程に関する目標」の3つが大事。これは中室牧子著「「学力」の経済学」でも言っていました。結果ではなく、過程に報酬を与えると効果的だというものです。

このほかにも、紹介したいことがたくさんある。本を読んでポストイットをつけるのは10箇所までと決めていますが、それよりもたくさんのポストイットを使いました(笑)。

この本、よい本です。多くの人に読んでいただきたい。うちの子どもも野球をしていますが、野球少年たちにもぜひ読んでもらいたい。ラグビーでも野球でも、あるいはスポーツでなくても、人生のヒントがたくさんあると思います。私も「よりよい明日の自分」を築くために、実践したいと思っています。

ラグビー日本代表を変えた「心の鍛え方」 (講談社+α新書) -
ラグビー日本代表を変えた「心の鍛え方」 (講談社+α新書) -
「学力」の経済学 -
「学力」の経済学 -
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