2008年10月31日

新しい手帳

10月が終わり、明日からは11月です。11月が終わると12月で、するともうすぐ年越し。つまり今年も残すところあと2か月で、2008年も5/6が終わってしまったということ。早いですね……

 さて、文房具屋の店頭にはすでに来年の手帳が並んでいます。雑誌などでも「日経ビジネス Associe (アソシエ) 2008年 11/4号 [雑誌]」はじめ、特集が並んでいるのではないでしょうか。

 皆さんは来年の手帳はもうご用意されていますか? 私はまだですが、すでに決めています。ひとつは「トラベラーズノート セット」。これは本家のサイトを見ていただくのがよいでしょう。ミドリ トラベラーズノート リフィル 2009月間ダイアリー <2008年12月から2010年1月対ミドリ トラベラーズノート リフィル 2009週間ダイアリー2冊組 <2009年1月から2009年1が出ていて、本体とセットになったものもあるようですから、そちらがお買い得かと思います。こちらは「ふだん持ち歩く用」で、オンもオフもこの手帳を使いたいと思っています。スケジュールはGoogleカレンダを使っていますので、それを打ち出して入れようと思っています。併用はむずかしいかなとも思いますが……

 もうひとつはMoleskine。たぶん「Moleskine Daily Planner 12 Months Black 2009 (Hard Cover)」だと思います。こちらは完全プライベート用で、日記兼日誌です。1日1ページとなっており、寝る前にその日を振り返るのに使います。昨年までは105円のリングノート(A6ぐらい?)を使っていましたが、1年全部を振り返るのに便利なので、今年からこれに替えました。退社時刻、帰宅時刻、夕食・入浴の時間、寝た時間などのほか、家族の様子や天気、気温なども記入しています。値段が高いのですが(笑)、来年もお世話になろうと決めています。しかし、アナログの日記は「何月何日には何があった」を見るのは楽ですけど、「何があったのは何月何日だろう」を調べるのは大変です。このあたり、本当は PCに落とせるとよいのですが。19時までに帰った日は何日あったのだろうと思っても、手帳だと数えなければなりません。これが面倒。

 と、いちおう手帳はすでに決めてあるのですが、店頭に行くとやっぱり眺めてしまいますね(笑)。女性用(子供用?)のカワイイ表紙には一切興味はありませんが、ひょっとして中味が使いやすいものだったらどうしようと、必ず中を開いて確認してしまいます(笑)。いくつかの文房具屋をハシゴした結果、候補を脅かす「掘り出し物」が出てきてくれればと思うのですが。

 実際に購入するのはたぶん12月の半ばを過ぎるころだと思いますので、それまでじっくり検討したいと思っています。



【関連記事】
ノートとメモ
超手帳法
仕事ができる人のノート術
PRESIDENT '08.2.18
posted by zxcvaq at 07:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | Lifehack | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月21日

結婚生活を維持するための7つの方法

増田さんの「もうすぐ、離婚をしないまま、二度目の結婚をしようとしている」について。

結婚には義務がともないます。子どもがいればそれに責任が加わります。人の気持ちは変わり、妻に対していつまでも同じ感情でいられるとは限らない。だからといって他の女性と親しい関係になってもよいというわけではない。それは義務と責任の放棄です。増田さんはもう一度奥様と親しい関係になれるよう努力すべきだと思いますし、増田さんの奥様も努力しなければならないでしょう。

 私、結婚するときには、妻を好きだと思う気持ちが一生変わらないという自信がなく、「ひょっとしたら浮気はするかも」とにおわしていたような卑怯者だったので、実はこのようなエントリを書く資格はないのかもしれませんけど、とりあえず思ったことを書いておきます。ちなみに私は妻と結婚して十数年になります。出会ってからはもう20年以上、付き合いはじめてからも20年近く経ちます。それでも妻はまだ美しく聡明です。ありがたいことです。私にはもったいない女性です。

(1) 不倫は絶対にしてはいけない
 私はかなり惚れっぽいと思います。また、それなりに「もてる」のではないかとも思う(笑)。で、何人かの女性に不倫関係を持ちかければ、中には承諾する人もいることと思います。あくまで仮定で、試したことがないのでわかりませんけど(笑)。
 そう、こんなことは試してはいけないのです。アプローチをかけた結果、妻以外の女性と精神的かつ肉体的に結ばれることは十分ありえます。世の中に女性は30億人ぐらいいますし、日本に限っても恋愛対象になる女性は数百万人。確率の問題としてみても、自分に好意を寄せてくれる異性は妻だけということはないはずです。だからこそ、思うだけならまだしも、不倫に結びつく可能性のある行為はなるべく避けるべきです。仮にアプローチをかけてこられても、きっぱり断る。自分の魅力は、妻と子に対してのみ発揮するべきです。
 結婚の際、妻は「不倫するなら絶対にわからないようにしてほしい」といいましたが、「絶対にわからないように」なんてできるわけない。何かの拍子にバレてしまうことがないとはいえません。それなら、最初から不倫なんかしなければよいのです。

(2) 家族の写真を持つ
 私は手帳に家族の写真をはさんでいます。子どもだけでなく、妻の写真も入っています。よこしまな(笑)考えが浮かんだら写真を見る。自分の家族に対して恥ずかしいことはできないと、改めて感じます。もし不倫相手の女性がいても、家族の写真(特に妻)を見れば「引く」のではないでしょうか?

(3) 「好きだ」と思い続け、それをきちんと表現する
 日本の男性は妻に「きれいだ」とか「愛している」とはあまり言わないと思いますが、やはり言ってあげるべきだと思います。といいつつ私も日本人男性ですから、面と向かって「愛してる」なんて言える訳ない(笑)。私の場合は子どもをダシにします。「○○ちゃんのおかあちゃん(=妻のこと)は美人でよかったね」とか、「○○ちゃんはおかあちゃんが好きだね。おとうちゃんもおかあちゃんが大好きなんだよ」と。妻に聞かせるだけでなく、子どもにも言葉にして伝える。私のみならず、多くの日本人男性にとってまちがいなく「努力」に入るのですが(笑)、必要なことだと思います。
 「好きだ」と思い続けるのは「自己暗示」あるいは「思いこみ」に過ぎないかもしれません(笑)。出会ったときのような新鮮な気持ちでずっといることのほうが不可能で、慣れてくるというのはわかります。でもこちらの「好きだ」と思う気持ちは、おそらく相手に伝わります。相手の好意を引き出すためにも、まずは自分が「好きだ」と思うこと。家族は代替がきかないのです。

(4) 相手の努力を認める
 妻も私には100%満足しているわけではないと思います。家にはなるべく早く帰るようにしていますが、平均的な帰宅時間は食事も風呂も終わってから。妻は飲み会を我慢することが多いのですが、私は基本的に参加しています。土日が仕事でつぶれることもしばしば。このあたり、二人が平等ではありません。しかし「相手の負担が大きいことをわかっている」と伝え、ねぎらいの言葉をかけてあげるだけでもずいぶんちがうと思います。
 私も妻も、お互いを尊重し、お互いあるいは子どものために努力しようとしています。お互いを貶めるようなことはお互いに言わないし、子どもにも愚痴らない。ときどき皮肉は言われますが、しょうがない(笑)。

(5) すべては子どものため
 妻は、もし私と離婚することがあっても(含む死別)、自分は再婚しないだろうといっています。私に操を立てているわけではなく(笑)、子どものため。すでに私とのあいだに子どもがいるので、別の男性と結婚しても子どもとうまくいくわけがないから、自分は結婚しないと。私も同じ考えです。結婚する、子どもをもうけるというのは責任を伴うものです。
 「子どもがいるなら再婚してはいけない」といっている訳ではありません。結婚していてすら出会いはあるのですから、独身ならなおさら。しかし、子どもにとって父は私だけだし、母は妻だけで、取り替えがきかない認識だけは常に持っていなければなりません。暴力的で「親」としての義務を果たしていないのなら別れてもよいと思いますし、よい人が現れたら再婚してもいい。しかしそこには必ず子どもに対する責任が伴うことは認識しておくべきです。
 いうまでもないと思いますが、子どもがいないなら離婚(あるいは不倫)してもよいといっている訳でもありません、念のため。

(6) 美しくなるための努力を怠らない
 結婚するときに、中年になってぶくぶく太ったら別れると言い渡しておきました(笑)。もちろん冗談ですが、子どもも太った両親を見るのは嫌だろうと思います。私も妻にはいつまでもきれいでいてほしいと思いますし、妻も腹の出た私は見たくないでしょう。エステに通えといっているわけではありません。高い化粧品を使っていても、年を取ればしわもシミもできます。これはお互いさま。しわをとるのは無駄な努力だと思いますが、太らずにいることは努力で何とかなる。何とかなる努力はすべきだと思います。

(7) 気持ちを言葉やモノで表現する
 誕生日には必ずプレゼントをします。妻も私の誕生日には、子どもと一緒にケーキを焼いてくれたりします。また年に1回は家族で旅行します。妻も費用の半分を出すと言ってくれる、その心遣いがうれしい。いちおう遠慮するのですが、これまで受け取らなかったことはありません(笑)。

 
 えらそうなことを言っていますが、うちにも危機的な状況はありました。私自身が妻に不満で、それこそ手も握らないことが2〜3年もあった。不倫しようと思ったこともなかったわけではありません。妻のいやな部分ばかりが見えたのですが、努力してもう一度好きになってみようと思ったら、意外と簡単にまた好きになってしまった(笑)。こういうことはよいほうにサイクルするようで、妻も私のことを決して嫌いになったわけではないと感じるようになりました。
 結婚は簡単にできます。しかし維持するには努力が必要。私だけの努力ではダメだし、私と妻だけが努力してもダメ。子どもたちにも我慢を強いることがあるでしょう。こうしたコストが家族関係の維持のためには必要だと思います。

【関連記事】
小さな幸せ
posted by zxcvaq at 07:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | Lifehack | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月07日

現代の知的生産

先日、ビデオで昔の日本映画「八甲田山」を見る機会がありました。この映画、見られたことのあるかたもたくさんいらっしゃることでしょう。その中で、北大路欣也扮する青森歩兵第五連隊の神田大尉が、高倉健扮する弘前第三十一連隊の徳島大尉のもとへ行き、資料を見ながらあれこれ書き写すシーンがありました。この映画でもっとも私の印象に残ったシーンでした。

 現代の知的生産とは何と違うことか! 私も以前は、「書き写すこと」が勉強だと思っていた時期がありました。すべてはそこからははじまると。しかし今振り返ってみると、そこにある「大いなるムダ」を嘆かずにはいられません。一つの資料を深く読み、思索を深めていくことはもちろん大切です。しかし書き写すだけで、何時間もかかってしまう。同じ時間で現代ならもっとたくさんの、違う種類の資料に目を通すことが可能です。たくさんの資料から考えるほうが、より広い視野からさらに深く思索を深められるのではないか。

 もちろんコピー機があれば、神田五連隊は無事に行軍できただろうといっているわけではありません。しかしもっと有意義なことに、神田大尉は時間を割くことができたのではないでしょうか。

 学生の試験勉強ではありませんから、ノートをコピーして終わりでは済みません。しかし当然ながら、「コピーしたものをおぼえて終わり」でもない。そこからさらに考え、「自分だけの」ノートをつくり、さらにそれを「実践」していく。私自身の自戒も込めて、「勉強」、あるいは「ノート作り」だけで終わってしまわないようにしたいと思います。

【関連記事】
梅田望夫著「ウェブ時代をゆく」
情報発信に、ブログまたはwikiを使う
エディターシップ
思考の整理学
posted by zxcvaq at 06:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | Lifehack | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月06日

ノートとメモ

山崎元氏の 「使えるノートへのあこがれ」について。

 コメントの中にあったのですが、まさに私は「記憶より記録」を意識して、いろんなことをメモしておくのを心がけています。その意味で、ノートとメモを常に持ち歩くようにしています。子どもっておもしろいことをいいますよね。なにげないひと言が場の空気を変えてくれることがよくあり、そうした言葉を書き留めています。

 仕事でも、「記録しておけばよかった」と後悔することが、今でも少なからずあります。そうした思いをなるべく減らせるように、何でもかんでもノートやメモに書きためておきたい。そして書いたものは一元管理。業務については、関連するものをノートに全部貼るか、転記しておきます。これでノートさえ開けばすべてわかる状態にしておく。

 私のノートやメモについては、これまでにも何度か述べてきていますが、このところはずっとA5ノート(これはもう5年ぐらいになります)と5×3カード(こちらはまだ1年にならない)と名刺サイズのカード(これは1年ぐらい?)に落ち着いています。来年からはいよいよトラベラーズノートを持ってみたいと思っています。現在、スケジュールはすべてGoogle カレンダーを使っていますが、これをA4にプリントアウトして持つとき、たぶんトラベラーズノートのサイズは便利なのではないかと。そろそろ2009年版が出ているようですので、近いうちに購入します。

 「メモに関する方法論」は人によっても違います。私の中でも常に変化していて完成形はいまだ見えてきておらず、これからも追求していく余地があります。ベストは何かを常に模索しながら、日々ノートやメモを残していきたいと考えています。しかし、文房具屋さんはおもしろいですね。小さな文房具屋さんでも、1時間ぐらいは簡単に時間がつぶれます(笑)。

【関連記事】
仕事ができる人のノート術
my HipsterPDA
リストにする
posted by zxcvaq at 06:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | Lifehack | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月17日

マンダラート風メモの取りかた

先日参加した研修で、メモの取りかたについて解説がありました。手帳の書きかたなど今さら、と思っていましたが、マンダラート風のメモの取りかたを聞いて、これは使えるのではないかと思いましたので、ここで書いておきます。

 マンダラートというのはご存じでしょうか? 3×3のマス目を書いて、中央にテーマを書き、あとはそれに付随する事柄を周囲の8つのマスに入れていくというものです。強制的に発想を湧かせなければならないときに有効です。私が学んだメモの取りかたはこの「マンダラート風」の枠組みを使います。

 まず、中央には名前(件名)と日付を書きます。そして左上から時計回りに、いつ、どこで、誰が、何を、なぜ、どのように、いくつ、いくらでの順で埋めていくというもの。こんな感じです。

いつどこで誰が
いくらで件名・日付何を
いくつどのようになぜ

 講師のかたがおっしゃっていましたが、相手の人がどの順番で切り出してくるかわからないので、個条書きで書いても漏れがあるかもしれない。でもこれなら聞いておかねばならないことを聞き漏らすことがない(はず)。これは早速、今後の仕事に取り入れて実践したいと思います。

 ひとつ、私はメモを取り忘れることがないようにというのが一番のキモだと思っています。以前も書きましたが、何でもメモしておくこと。そして期限のあるものについては、適当な時期にリマインダが起動し、教えてくれるようにすること。携帯電話に入れておくか、Google カレンダから通知が来るようになっています。入れ忘れてしまうとアウトなので、メモすることそのものを忘れないことが肝心ですね。

 他にも、ポストイットの大判のメモをノートに貼っておくことを勧められました。私の場合、これはあまり使いません。手帳に書けばいいので、手帳を基点にしておけばそれほど困らないかと思っています。小さいポストイットは携帯にも貼っていますし、手帳にも貼っていますので、ふだんはこれを使っています。メモそのものは手帳に書き込み、付せんで目印にしておく。それで今のところは用が足りています。書く量が少なければ、そのまま小さな付せんに書き込んでいます。しかし、大きいポストイットは用意しておいてもよいかもしれません。

 研修はたまにでも参加してみるといいですね。雑談の中にも改善のヒントがたくさんあります。

【関連記事】
仕事の能率を上げる
すべてを記録する
my HipsterPDA
他のLifehack記事
posted by zxcvaq at 06:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | Lifehack | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
タグクラウド

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。