2019年01月04日

【備忘録】iPhoneのバックアップを外付けハードディスクに移動(Mac OS Mojave)。

MacBook Airを購入する際、ハードディスクは最低限でよいだろう、128GBも使うわけないと思っていました。最悪、外付けのハードディスクもあるわけだし、まあなんとでもなると。実際、そんなにデータはないはずなのです。しかしハードディスクはデータですぐいっぱいになった。携帯電話のせいです。写真をたくさん撮るようになり、Macは私が撮った写真ですぐにいっぱいになってしまいました。

そこで最初にしたことは、写真の外付けのハードディスクへの移動でした。こちらは比較的簡単。フォルダをそのままコピーして、「写真」からハードディスクを指定してやるだけ。音楽も同様にデータを外付けのハードディスクに移しました。あとは環境設定で場所を指定してやれば終了。これで、いったんは空き容量ができました。

しばらく使っているうち、またしても「ハードディスクの空き容量がほとんどない」という警告がしばしば出るようになりました。そんなに大きなデータがあるはずでもなし、たくさんアプリを入れているわけでもなし。だのに空き容量が数GB、下手すると1GB未満などと言われる。都度アプリを削ったり、データを外付けのHDに移したりしていましたが、まあ小手先の対応(笑)。外付けのハードディスクはぜんぜん余裕があるのに、内蔵のほうはまったく空きがない状態。

調べてみると、問題はiPhoneでした。2年前からiPhoneを使っていますが、これの完全バックアップが半端なく大きい! 50GB程度を占めているではありませんか! しかもこれ、単純にコピーはできないと。

そこで、Googleなどで「iPhone バックアップ 外付けハードディスク 移動」などとして検索すると出てくるページ(たとえば【Mac版】iPhone&iPadのバックアップ保存先をMac本体内から外付HDDに変更する手順 | HYZ STUDIO BLOG(ハイズスタジオブログ)など)を参考にしてトライしてみました。ターミナルから操作しないといけないので、少し敷居が高いですが、臆せず実行! しかしこうして出てくるいくつかのサイトのとおりにやってもできません。四苦八苦しましたが、どうやら新しいOS Mojaveでは、セキュリティの権限が制限されているそうで、そのままでは「許可がない」とはじかれてしまいます。

これはAppleのサポートコミュニティ(iPhoneのバックアップ先を外付けH… - Apple コミュニティ)を読んでいくと解決します。最後のほうに、「How to access iPhone backups on macOS Mojave」というページへのアクセスを誘導されます。要は「システム環境設定」の「セキュリティとプライバシー」で、「プライバシー」→「フルディスクアクセス」から「ターミナル」を追加してやると、ターミナルからのファイル操作が可能になり、バックアップを移すことができるようになります。なかなかここまでたどり着かず、かなり苦労しました。

スクリーンショット 2019-01-04 15.08.48.jpg

これにより、ターミナルでのファイル操作が可能になり、めでたくコピーできるようになります。ようやく、バックアップを外付けハードディスクに移動することができた! 今のMacは、50GBぐらいの空き容量ができ、快適に使えています。

とりあえず自分の備忘録として記録しておきます。
posted by zxcvaq at 15:53 | Comment(0) | Apple | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
タグクラウド