2016年05月26日

今年も購入。2016年版「問題だらけの12球団」。

遅くなりましたが、2016年版が出ていたので購入。

小関順二著「2016年版プロ野球問題だらけの12球団 - 」草思社、¥1,620

このシリーズ、昨年から買い始めましたが、非常におもしろいです。

私は弱い球団が好きなのですが、よく考えたらきっと「プロ野球」が好きなのだと思うようになりました。巨人とか阪神とか、人気のある球団はあまり好きではない。でも個人では桑田とか好きでしたし、今も藤浪は注目している。

プロの試合を見に行くと、いつもそのスピード感にうならされます。高校野球にしても、甲子園に行くとやっぱり速いと思う。テレビで見ると下手だなと思いますけど、現場ではそんなこと思わない。大きくて、みんなすごい選手たちだと思います。でも、この中から一部の選ばれた選手だけがプロに行くのですから、そこはもう、自分とは関係ない、計り知れない世界だと思います。

試合の見かたについては、ゲームの流れを追っていくぐらいしかわからなかったのですが、同じ著者が「野球力 ストップウォッチで判る「伸びる人材」 (講談社+α新書) - 」という本を書いていて、私もなるほどと思い、それからは子どもの試合にもストップウォッチを持って出かけるようになりました(笑)。

さて、この本。まず、よく実戦を見ていらっしゃるというのが感想。ストップウォッチを手元に、たくさんの試合に足を運んでいる姿がよく見える。経年でこのシリーズを追っていきたいと思います。

先ほど、「野球力 ストップウォッチで判る「伸びる人材」 (講談社+α新書) - 」について紹介しましたが、この著者、信頼できる「野球観戦者」だと思います。試合をたくさん見ていらっしゃるだけに、正しく見立てることのできるかただと思います。

もっとも知りたいのは各球団の戦力分析ですが、冒頭の3つの特集も捨てがたい。私はその中で、3つめの「フロントのチーム大改革と”パ高セ低”の深層」をおもしろく読みました。3つめ、と書きましたが、実は3つのどの特集も根っこでつながっている問題です。「プロ野球人気にかげり」と言われ続けていますが、私は今年はプロ野球の球場に足を運んで、何試合か見てみたいと計画中です。さしあたり、交流戦を一つ、近いうちに見に行く予定。

地方在住の人間からは、テレビの中継がもっと増えてほしいと思いますが、なくてもOK! 楽しみたいと思っています。

2016年版プロ野球問題だらけの12球団 -
2016年版プロ野球問題だらけの12球団 -
野球力 ストップウォッチで判る「伸びる人材」 (講談社+α新書) -
野球力 ストップウォッチで判る「伸びる人材」 (講談社+α新書) -
posted by zxcvaq at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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