2015年09月18日

見栄えよい資料を作るために「伝わるデザインの基本」

これは勉強になります! よい本を買ったと自画自賛。

伝わるデザインの基本 よい資料を作るためのレイアウトのルール」高橋佑磨・片山なつ著、技術評論社、¥2,354

文書はふだんエディタまたはEvernoteで書いています(このブログもそうです)。ですが資料として他の人に見せる場合にはWordを使います。あまり使いたくはないのですけど。Wordで資料を作るたびに苦々しく思っています。余計な機能が多く、やりたいことがなかなかできない(笑)。

「かっこいい資料」を作ることが目的ではありますが、デザインを工夫することで
「伝わりやすくなる」「聴衆に関心をもってもらう」「自分のアイデアを洗練させる」「グループ全体を発展させる」という4つの効能があるのです。(p. 009)

最初の2つぐらいはわかりやすいのですが、それは自分のためにもつながるのです。

WordやPowerPointの細かいテクニックは参考になります。四角のオブジェクトの中に文字を入れるとき、「オブジェクトとテキストを別々に作る」(p. 076)というのはよく使っています。表の作り方(p. 090)はこれから使わせていただきます。色の決め方も参考になる。
「背景色」「文字の基本色」「メインの色」「強調の色」の4色にするのがよい(p. 132)
というのも、これから必須ですね。

毎月、お客様にレターを書いているので、参考になることがたくさん! いつも同じレイアウトで、作る上では考える必要もなく、楽です。しかし、きちんと伝わっているか? 一考の余地があります。

この本の参考文献に上がっている、Robin Williamsの「ノンデザイナーズ・デザインブック [フルカラー新装増補版]」はかつて座右に置いていたほどで、ここから得た知識は今も自分の血肉になっています。知らずに購入したのですが。書類を作る作業は、たぶんいつまでも続きます。仕事を辞めても、きっと何かを作っていることでしょう。シンプルで、読みやすく、理解されやすいドキュメントであればよいと思います。




タグ:デザイン WORD
posted by zxcvaq at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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