2013年09月16日

継続した努力。「凡人と成功者を分ける『紙一重』の習慣」

ユン・ジュンヒョク著「凡人と成功者を分ける「紙一重」の習慣」サンマーク出版、1,470円

書いてあることは、この手の本にはよく書いてあるだろうと思われる内容です。

そこはまあ、よい。

「本書を200%活用するための10の心得」(pp.12-13)が出てきます。

これが大事。

「ささいな違い」を心の中に留めておき、それを実践する機会を探す。そして、いつも使っている手帳に、今日見つけた「ささいな違い」をメモする。1か月間、「ささいな違い」を実行する。

本に書いてあることがすべてではない。

本に書いてあることは、ヒント、きっかけに過ぎない。

本をきっかけにして、自分にできることを探し、続けていく。

帯には、「『コレ』をやるだけで人生が一変する、33の成功リスト」とあります。

それはそうなんですけど、1回だけ、一瞬だけするわけではありません。即効性があるとは限らない。大事なのは続けること。そこは、おまちがえなきよう。

メモ。
言葉は感情を呼び起こす触媒だ。『お腹がすいて死にそうだ』とか、『イライラするなあ。まだ来ないのか?』というような言葉は、聞く人にただちに伝わり、空腹感や焦りの気持ちを呼び起こす。(p.114)

年配者や地位が高い人たちは、目下の人間から肯定的な返事を聞きたがるものだ。(p.164)

いったん「イエス」と答えつつ、優先順位についてはっきりと線を引いておけば、相手の過剰な期待を一度鎮めることもできる。(中略)結果的に見れば、「ノー」という答えを2度に分けて言うわけだ。(p.168)

変革はつねに現場の「目」から始まる。観察が洞察力を生み、洞察力は創造につながるのだ。(p.205)

悪い知らせであればあるほど、電話をするのには勇気が必要だ。だが、気持ちを伝えるためには電話のほうが早い。(改行)やむを得ずEメールで伝えなければならないときも、あらかじめ電話をかけて事情を説明すれば相手が傷つくのを未然に防ぐことができる。最もよい方法は、対話を通じて状況を十分にうかがった上で、メールを補助的な手段として使うことだ。(p.225)



posted by zxcvaq at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
タグクラウド