2013年03月19日

三読:日垣隆・岡本吏郎著「楽しく稼ぐ本」

日垣隆・岡本吏郎著「楽しく稼ぐ本」、だいわ文庫、¥680

読み返しています。3回目。

「お金の問題」は、大事です。

けれども、あまりお金のことは考えなくてもよい、というか、「どれだけ稼ぐか」はあまり問題ではなくなってきました。もちろん、給料が上がったわけではありませんよ(笑)。お金であれこれ悩むのなら、「稼げばいいか」と思えるようになってきました。

メモ。
日垣 そもそも商売の原則は、「安く仕入れて高く売る」。
岡本 大原則ですね。それから、人と同じことは絶対にしない。(p.84)


(岡本) いきなり心理学の話に行ってしまいますけど、人間は行動しないと絶対納得しないんです。思考では絶対納得しない。(p.91)
逆に考えよう。納得するために行動してみる。先に手がけてしまえば、後に引けなくなって、やる。

日垣 引き際をどう見極めるか−−カジノで10万円出して倍の20万円になったとしても、その前に100万円、200万円と負けていたら、20万円ぐらい取り返しただけでは勝った気になれないわけですよ。(p.103)
思い当たる節がある。まさに私のこと(笑)。

日垣 問題の核心部分で解決能力がない会社員は、マクロが大好きですよね。(p.202)
私のことですね(笑)。

(日垣) 掛け金というのは、「負けて悔しいけれど2時間、3時間遊べたからいいだろう」と割り切れる程度の額に抑えておくべきなのです。(p.243)
なかなかこういう心理には到達しない。すぐに熱くなってしまいます。ここが乗り切れれば、どんな勝負(ギャンブル)にも勝てるのでしょうね。

(日垣) 職場でも、上司に注意されるとか、隣の人からクレームが出てはじめて机の上を整理したりするでしょう。いくら精神論で自発的に頑張ろうと思っても、人間の意志は弱いものですから、なかなかできない。(p.247)
意思に頼らない。意志は弱いからね。

(日垣) ただ私の人間観の一つとして、判断は早いほうがいいというのがあります。(p.266)
心がけています。なかなかできませんけど。

(日垣) 好きなことでごはんを食べたいと子どもが言ったときに、死屍累々がいったいどのくらい存在するのか見せて、トップというのはどれだけすごいか、どんな努力をしているかをわからせてあげたほうがよい。(中略)本当は、子どもは挫折させるべきなのです。(p.276)
私も挫折したほうがよいのかも。世間的な評価では、たぶん挫折だらけなのでしょうけど(笑)。



posted by zxcvaq at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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