2012年12月19日

コミュニケーションの道具。「英文法、ネイティブが教えるとこうなります」

デイビッド・セイン、森田修著「やり直し教養講座 英文法、ネイティブが教えるとこうなります (NHK出版新書 346)」NHK出版新書、¥777

勉強になりました。

何となく、ですが(笑)、「英語の感覚」はわかるようになっているのかなと思います。

参考になるのは、もうずいぶん前になりますが、マーク・ピーターセン著「日本人の英語 (岩波新書)」。続編もありまして、とても勉強になりました。

英語が一番得意だったので、大学受験の際は英語重視の大学を選びました。その方面で仕事をしたいとも思っていましたが、残念ながら現在はそのような仕事には就いていません。大学の同級生でも私ほどドメスティックな仕事をしている人もいなさそうです(笑)。でもそれはそれとして、英語はしゃべれないよりしゃべれたほうがよいし、使えるほうがよい。

子どもたちには、「英語と数学だけはやっとけ」と言い続けていますが、なかなか…… わが子ながら、あれだけ英語が苦手だとどうかと思います(笑)。ま、学校の英語ができたからと言って英語でコミュニケーションが取れるわけではないでしょうけど(笑)。

子どもの勉強を見ている中で、英語が苦手であるのは、必要性を感じていないからのようです。田舎で、外国人とコミュニケーションを取る必要性も機会もない。何のために英語を勉強するのかわからないようです。

振り返って、自分がはじめて海外に行ったのは中学2年の頃。これぐらいの時期に外国で外国人とコミュニケーションを取る楽しさをわかったら、英語なんて苦痛でなくなるのにと思いますけど。

中間や期末試験で英語の点を取るには、教科書を覚えてしまうことだと思います。それで学校の勉強は大丈夫。けれど、こんなにつまらない英語の勉強はない。テストで点を取るためだけの勉強、意味を見いだせなくて当然だと思います。語学って、コミュニケーションの道具にすぎない。外国人と話すことは楽しい。身振り手振りでもぜんぜんOK。でも、語学ができたほうが、より細かいコミュニケーションが取れる。世界が広がる。絶対に楽しいのです。

話がどんどんそれていきますが(笑)、英語で、あるいは外国語で、コミュニケーションを取る上で最も大切なのは、文法でも単語力でもなく、「相手に通じさせようとする意思」です。つきつめると根性(笑)。しかし先に進もうと思えば、単語力は必要。文法も大事なのですよね。

結局中身の紹介はしていませんけど(笑)、「英語の感覚」がわかる助けになると思います。あとは実践あるのみ!




posted by zxcvaq at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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