2012年09月21日

仕事日記をつけよう。

海保博之著「仕事日記をつけよう」WAVE出版、¥1,470

この本を手にとったきっかけは、部署のリスク担当として、ミスについて考える機会を得たため。仕事で、ちょっとした失敗をすることが多いのです。学習能力に欠け、同じミスを何度も繰り返す。私もですが、職場でも同じミスが繰り返される。同じようなヒヤリハットが繰り返し出現しています。このままではイカン!

筆者の専門は認知心理学。「ヒューマン・エラー―誤りからみる人と社会の深層 (ワードマップ)」(新曜社)という本を以前から読んで知っていました。たまたま検索で引っかかり、何冊か購入したうちの1冊です。

帯に、「仕事日記原則」が出てきます。
@毎日書く
A仕事を始める前に書く
B最初のページに目標、理想を書く
C内容はなんでもいい
DPCでもノートでもOK
Eこまめに読み直す
F絶対に他人に見せない

ミスを振り返ることは大事です。一晩おくことで、冷静かつ客観的にミスを振り返ることができる。また、「こうすればよかった」と解決策を思い描いておくことで、学習効果が働く。

原則はどれも大事ですが、特に注目すべきはEの「こまめに読み直す」。PCを使うことで、目標や理想に毎日目を通した上で、その日のことを書くようにできる。特別なことをしなくても、Wordやエディタだけで完結します。個人的には、紙に鉛筆で書くほうが効果が高いように思いますが、やらないよりもどんな形であれやるほうが数百倍も大切。

私自身、今すぐ「仕事日記」をはじめるわけではないのですが、記憶にとどめておきたいと思います。

自分のことを書いておくと、日記は続かない。でも日誌は続いています。かれこれ5年ぐらいかな? もっとかもしれない。毎日、寝る前に書いています。いろいろなことを記録に残しておきたいという衝動が、継続の根幹にあります。記憶にとどめておきたい、でもすべてのことを記憶するのは無理だから、記録。怒ったり、笑ったり、強い感情を抱いたことを書いています。会社でのできごと、家族のもめごと、社会で起きたいろいろなことがら…… 記憶したいと思うことを、あまり区別することなく書いています。

記録するのは「Moleskine 2013 12 Month Daily Planner Bordeaux Red Hard Cover X-Small (Moleskine Diaries)」。これまでは黒一辺倒でしたが、いくつか色のバリエーションがあるようですね。来年は検討しよう。


posted by zxcvaq at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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