2012年09月19日

世界王者のリーダー論

ルイス・ビジャレホ著「世界王者のリーダー論―スペインサッカーが重視するキャプテンの存在」ベースボール・マガジン社、1,470円

すごく久々にブログです。このところ、サッカーに関する本とか、野球に関する本とか、サッカーに関するマンガとか、野球に関するマンガばっかし読んでた。これもそのうちの1冊。

何の気なしに読み始めた。しかし、会社の中でリーダーとなることを求められた私自身の参考になるかもと思う記述にたくさん出会えた。また、アスカルゴルタの日本サッカーに対する言葉はそのまま日本文化に当てはまる印象。

メモ。
「トラウマの成長」とは、何かショッキングな出来事に遭った際、その後遺症を残さずに前進するという意味ではなく、当初ネガティブだとされた経験をポジティブな経験に転換し、その出来事が起こる以前よりも状態が良くなることを意味している。(p.018)


ミーティングで重要なことは、話を上手に始めて、しっかりと最後を締めることだ。長引かせることは絶対にあってはいけない。自分が伝えたいことを、相手がしっかり理解できているかどうかが重要になる。(p.028)


僕(引用者注;ラウール、元スペイン代表キャプテン、現在はカタールのアル・サッド所属)が思うに、謙虚、簡潔、自然という3つの言葉が、サッカー選手の辞書で重要なキーワードなんだと思う。(p.143)


日々努力し、誰に対しても敬意をもって接する。それが僕(引用者注;ラウール)のモットーなんだ。(p.147)


日本人は白紙の紙には何も書くことができないということだ。彼らは何かを書くとき、行線の入ったノートを必要とする。サッカーも同じで、彼らは決まった指示の中で練習をする。(p.228、引用者注;アスカルゴルタ。元ボリビア代表監督、元チリ代表監督、元横浜マリノス監督)




posted by zxcvaq at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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