2011年12月07日

進路の選択について

もうすぐ、人生で初めて「自分の将来を決める」時期がやってくる。

「どこの高校に行くか」とは、本来「自分がしたいことは何か」からさかのぼって決めるもの。はじめに高校があるのではない。

ひるがえって私自身がどうだったか。私が自分の人生で、主体的に「何かを決めた」と自信を持っていえることは二つしかない。一つは大学進学。もう一つは結婚相手。つまりきみのお母さんと結婚すると決めたとき。この話はあらためて別の機会に。

高校進学についていうと、「家が近いから」という理由だけで選んだ。中学生の時、もし自分が大学に行くのなら、「○○大なんてカッコイイ!」と思っていたが、当時大学生のいとこから「地元の大学がすごくむずかしい」と聞き、自分には無理かなと思っていた。自分の学力が全国的に見てどの程度の水準なのか、知るよしもなかった。だから、先のことはあまり考えず、「近いところ」というだけで選んだ。ちなみに私は、一浪して「○○大」に進学した。

今から思えば、「何かになりたい」と思う気持ちから逆算して高校を選んでいたわけではなかった。高校時代、私はきみのお母さんと出会った。だから、選択自体がまちがっていたとは思わない。しかし、考えて悩むことこそ若者の特権だ。私に機会が与えられれば、今度こそ悩んでみたいと思う。

考えてほしいのは、
(1) 将来、何になりたいのか。
(2) そのためには高校進学後、どのような進路をとればよいのか。大学、専門学校などの選択肢がある。高専を選ぶという手もある。
(3) もしどこかの高校から特待生のオファーがあったら?

ここにあげたことはあくまで一例。決めたらそれに必ず従わなければならないというものではない。特待生のオファーなんてこないと思っていても、ひょっとしたらくるかもしれない。それまでは現実のこととして考えられないのが普通だろう。でも、現時点でいちおう考えをまとめてほしい。あくまでも、「現在の、一希望」でよいので。
posted by zxcvaq at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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