2011年04月23日

40歳を過ぎても知っておいてよかったこと。シーリグ著「20歳のときに知っておきたかったこと」

第1,176回。

ティナ・シーリグ著「20歳のときに知っておきたかったこと スタンフォード大学集中講義」阪急コミュニケーションズ、¥1,470

まだ4月ですけど、たぶん今年読んだ本の中で5本の指に入るにちがいない本。

この本を読んで、私も自分の子どもに伝えておきたいことをまとめておこうと思いました。

付せんを貼った箇所が15ぐらいありました。

20歳をとうにすぎていても、40歳をすぎた私が読んでも、教えられることがたくさんありました。自分でも新たにリスクをとって新しいことに挑戦しようという気持ちになれる本です。

まず、お金を稼ぐのは簡単ではないかと思ったこと。だが、仲間を作ったり、お金以外の価値を見出すことのほうがずっと刺激的で、楽しい人生が送れるのではないかということ。

メモ。
問題の大きさに関係なく、いまある資源を使って、それを解決する独創的な方法はつねに存在する(p.17)

まず必要なのは、問題は必ず解決できる、という気概を持つことです(p.42)

脇道に入ることによって、ルールを迂回し、通常のハードルを飛び越え、目標に到達できる独創的な方法がある(p.63)

何かをやめると、じつは驚くほど元気が出ます。決めるのは自分であり、その気になればいつだってやめられることに気づきます(p.96)

引き際をきれいにするのは、後々、その影響が自分に巡ってくるというだけでなく、人としてやるべきことなのです(p.101)

よき観察者であり、開かれた心を持ち、人あたりがよく、楽観的な人は、幸運を呼び込みます(p.146)

どこかに出かけて、新しい人と出会わないなら、友達をつくる機会と一〇〇万ドルを儲ける機会を逃したということだ(p.147)

訪れた機会を歓迎する、チャンスが舞いこんだら最大限に活かす、身の回りの出来事に目を凝らす、できるだけ多くの人たちとつきあう、そして、そのつきあいをできるだけいい方向で活かす。自分自身で運を呼び込むとは、悪い状況を好転させ、いい状況はさらによくすることなのです。幸運に恵まれる確率は大幅に高めることができます(p.160)

交渉を効果的に進めるには、自分自身の最終目標と同様、交渉相手の目標も理解するよう努め、ウィン・ウィンの結果を模索し、いつ交渉の席を立つべきかを知っておくことです(p.176)

ほんの少しの心がけで、自分でつくりがちな障害や落とし穴を簡単に避けられるようになります。最善の方法のひとつは、自分を助けてくれる人に対して、つねに感謝の気持ちを表すことです(p.184-185)

言い訳は無意味、専門的に言えばたわ言である(p.193)

「自分に対しては真面目すぎず、他人に対しては厳しすぎないこと」(p.212)

posted by zxcvaq at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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