2011年02月23日

辞めていく同僚へ

第1,134回。

自分の周りに敵を作らない。周囲にいる人がみな、自分を追い落とそう、おとしいれようとしているわけではない。そういう人などいないのだ。

すべての人から嫌われるというのはない。多くの人は傍観者に過ぎないが、必ず、助けようとしてくれる人がいるはず。そういう人を見つけなければならない。

この歳になって、年齢相応に役職がついてきているけど、自分がここまで来ることができたのはまちがいなく周囲のおかげ。自分の実力で来られたのではない。上司の引き、周囲の協力などがあったからこそ。いちばん関係ないのが実力だろう(笑)。おそらく、実力は誰にでも備わっているものなのだ。

今の会社に就職して10年になる。これまでにたくさん の「辞めていく人」を見た。いろいろなケースがあるが、とても残念なのは孤立して辞めてしまうこと。それは自分ではなく、「誰かのせい」。

私自身、上と対立して深刻な状況になったことがあった。辞めなくてすんだのは、自分を理解しようとし、助けてくれようとした人たちだった。職場を変える人、また新卒で入る人たちにいちばん伝えたいのは、一人でいいから、そういう人を見つけること。

実力をつけて、ステップアップしていくのはよいのだ。より高い給料がもらえる、自分の「やりたいこと」が見つかった、そういったことなら、たぶん周りも喜んで送り出してくれることだろう。

しかし、周りから「辞めてせいせいした」などと言われるような辞めかたは、あってはならないと思う。4月から新しい会社に行く人、すでに充分に備わっている「実力」を思う存分発揮していただきたいと思います。
posted by zxcvaq at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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