2009年08月19日

死ぬときに、後悔すること

「死ぬときに後悔すること」ベスト10: わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいるを読んで。

 残念ながらこの本は読んでいませんが、私が感じていることにとても近かったので、今日は「死ぬときに後悔すること」について書きます。

 私も自分が死ぬときのことを考えてしまいます。以下、引用の引用になりますが、もとのサイトから。死ぬときに後悔することは、以下のとおりだそうです。

第1位 愛する人に「ありがとう」と伝えなかったこと
第2位 美味しいものを食べておかなかったこと
第3位 自分の生きた証を残さなかったこと
第4位 自分のやりたいことをやらなかったこと
第5位 行きたい場所に行かなかったこと
第6位 タバコを止めなかったこと
第7位 子どもを育てなかったこと
第8位 仕事ばかりだったこと
第9位 感情に振り回された一生を過ごしたこと
第10位 健康を大切にしなかったこと

 もともとは、木村晋介著「遺言状を書いてみる (ちくま新書)」を読んで、自分が死んだら妻はどうなるのか、子どもはどうなるのかと考えてみたのです。私はひょっとしたら、事故で死んでしまうかもしれない。あるいは犯罪に巻き込まれて死ぬかもしれない。自分が急にいなくなったら、家族はきっと悲しむでしょう。でも、悲しがってばかりいてほしくはない。私がいたことを覚えていてくれれば、それで私はいいのです。私がいなくなっても、彼らの生活は続いていく。悲しんでばかりいてほしくはないのです。前向きに、生きていってほしい。

 では何らかの理由で自分が死んだときに、私は何に後悔するのか。そのころ、妻とはぎくしゃくした関係だったのですが、死んでから遺言のかたちで、妻に伝えるとすれば、自分と結婚してくれたことを感謝したい。でもよく考えたら、死んでから遺言として伝えるより、生きているうちに、自分のことばで伝えておきたいと思うようになりました。

 以来、妻には感謝の気持ちをいつも伝えるようにしています。感情に振り回されることはたくさんあります。でも、死んでから後悔することだけは、イヤだなと。そうするとまあ、たいていのことは我慢できます(そのかわり、仕事ではあまり我慢しない)。これが、今の私の生きかたです。夏休みには家族で旅行する。おいしいものを食べ、健康に過ごす。子どもはどうせ巣立っていくのだから、今のうちに一緒に楽しく過ごす。イヤでもそのうち、親の存在を「ウザい」と思うようになるのですから(笑)。

 「死」について考えてみるというのは、必要なことだと思います。でもそれは、何かにおびえながら後ろ向きに生きることではない。少なくとも私にとっては、とても大切なことです。今日はそのことを伝えたくて、書きました。

【関連記事】
PRESIDENT 2008.9.1号 その2
posted by zxcvaq at 06:12 | Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はじめまして!
美紀といいます。
この度ブログを始めたので挨拶で
コメントさせて頂きました。

私のブログは競艇やギャンブルが主になっちゃうと
思いますが日常の事もいろいろ書いていくので
よかったらコメントください☆

http://ameblo.jp/boat-gals/
Posted by みき at 2009年08月19日 15:10
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
タグクラウド