2009年07月13日

夢をかなえるメモの習慣

今年19冊目/今月1冊目

佐藤伝著「夢をかなえる メモの習慣」中経出版、¥1,470

lifehacking.jpで紹介されていました(「夢をかなえるメモの習慣」佐藤伝(中経出版))。すでに私も実践していることが多かったですが、私よりさらに意識的にメモを活用していらっしゃり、参考になりました。自分ではまず手に取ることのない、こっぱずかしいタイトルですが(笑)、先にlifehacking.jpで取り上げていただいたので、読みやすかったです。

 アナログメモの取りかたや活用についてはとても参考になります。ただ、アナログ→デジタルという流れは特につくっていません。アナログとデジタルは、それぞれにメリットとデメリットがある。すぐに書けるとか携帯性といった点ではアナログのほうが有利。ただ、やはりアナログデータは検索に不向き。「アレを書いたのはだいたいあのころだったなー」という記憶を頼りに、そのころの日記を1ページずつ繰って見つける。時系列データの記憶はだいたい正しいのですが、デジタルのように一発で見つけるというのはやはり不可能な話です。ですので、私は完全に割り切っています。アナログデータを無理にデジタルにはしない。一方、本のメモは必ずブログまたはwikiに入れます。外で暇な時間に本を読んでレビューを書くことがありますが、アナログデータはあくまでメモ。きちんと文章に起こしたり、あるいは目次を書いたり、抜き書きするのはPC上でおこないます。2回も3回も書き写すのは苦痛ですので、本を読んでいて大事だと思った部分にはポストイットを貼ってその場で終了。あとは読み終わって読み返すときにもう一度記憶を呼び覚まし、PCに記録するときにきちんと書く。このあたり、平行して行っていることもありますので、パターンはいろいろです。

 私の場合、ふだんの生活はトラベラーズノートにすべて記録しています。会社でも会議の時にはトラベラーズノートを持っていますが、100%持ち歩いているわけではありません。で、よくあるパターンですが、失敗コピーの裏紙を木工用ボンドで綴じてメモにしている。A4を4つにわけたA6サイズ(はがきの大きさとほぼ同じ)とかB6、B7を使っている人が多いと思いますが、私は A5サイズを横置きにして、3等分したサイズ−−70mm×149mmでメモ用紙をつくっています。どの本またはブログで読んだのか忘れましたが、このサイズはズボンの横のポケットにすっと入る。5x3が入るジョッターだと下がはみ出てしまいますが、そこはご愛敬(笑)。

 今後の課題。
(1) メモの整理
 書いたら書いたままです。あまり整理していない。必要なものを貼りつけ、不要なものはクシャクシャポイ! ですが、中途半端に残ったものがたくさんあります。これをどう整理するかが、じつは私の課題なのです。これは、ちょうど先日奥野宣之著「情報は1冊のノートにまとめなさい 100円でつくる万能「情報整理ノート」」にも出てきましたが、とにかくノートなどに貼りつけることで解決。

(2) 「アウェイの書斎」という考えかた
 これは前からの私の課題でした。PCが使えるところ、費用がかからないところ、そして快適なところ。図書館、喫茶店など5種類の場所が提示してありますが、私にとってベストの場所がまだ見つかっていません。お金がかからない場所、どこかよい場所はないですかね?

(3) 人生を変える、メモのとり方
 これは第6章のタイトルです。最近強く意識しているのは、「とにかく何でもメモを取ること」。そのために、常に手帳を持ち歩く。また「筋トレメモ」も非常に参考になります。内容だけでなく、成果をメモしていくのはよい手ですね。これで私も運動が習慣化するかな?

(4) ヒューマン・ラジアル・チャート
 ぜひやってみたいと思います。これはメモ帳ではなく、最低でもA4ぐらいの紙を用意し、書き出してみたい。でも自分を取り巻く人間関係の希薄さが視覚化され、落ち込むかもしれません(笑)。

 一方、私なりの意見を。
(1) メモはごちゃ混ぜにしていい
 私は、何でもかんでもすべてひとまとめに書いています。最初に、メモをあえてデジタル化することはないと書きましたが、面倒くさいという理由のほかにもうひとつ、「メモはしょせんメモに過ぎないから」というのがあります。メモはあくまで通過点、そこから生み出されるものはブログだったり、何かプリントアウトだったり、とにかく何か。どちらにしてもメモ自体はたいしたものではないのです。そこから生み出されるものが最重要。

(2) 記念日メモはデジタルで
 日付や時間をともなうメモは、アナログではきびしい。忘れてしまうことがよくあります。したがって、ここではデジタルを併用します。Google カレンダなどでデータを管理。職場内のグループなどでデータを共有すれば、かなり便利に使えます。でも「命日」という考えかたはありませんでした。今後使わせていただきます。

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posted by zxcvaq at 05:44 | Comment(1) | TrackBack(0) | 書籍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ブログを始めました。現在、数稽古、修行中です。いろいろなブログを訪問して勉強中です。参考になりました。ありがとうございます。今後ともよろしくお願い致します。
Posted by ツイてる! at 2009年11月23日 09:48
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