2009年05月30日

PRESIDENT 2009.4.13号 その2

前回の記事はこちら

引き続きPRESIDENT (プレジデント) 2009年 4/13号 [雑誌]です。特集「年収1800万円の勉強法」。

 今回はノートのまとめかたについて。「『整理&記憶装置』面白いぐらいに頭に入る」
○高田貴久 プレセナ・ストラテジック・パートナーズ代表取締役
・「ノート(文章)は自分のため、図は他人のため」
 議事録などは図で簡略化せず、ありのままを文章で具体的に記録する。ポイントをもらさないように。
・ノートの検索機能を高める
 3色のペンで議事ごとに色を変え、議事の途中で話題が変われば区切り線を入れる。内容をブロックにわけておくと見やすい。
・テーマ全体を一覧できるようにまとめかたを工夫
 会議であればホワイトボード一面にまとめ、自分一人なら大きめの紙一枚に収まるように書く。

○奥田真希 東京ガールズコレクション(TGC)実行委員会メディアプロデューサー
・マインドマップ風にキーワードを英語で列記
 なれない英語のほうが要点を絞り込める。キーワードは付箋代わりで、記憶をたどったり発想を広げていくためのきっかけ。
・ノートは発想を正しく発展させるための枠組み作りとしての役割
 TGCは女性に熱狂と感動を与えるイベントだが、同時に企業とのコラボ商品も扱う。方向がぶれないようにノートで確認。
 ちなみに奥田さんはトラベラーズノートを使っていらっしゃいます。同志!

○三輪裕範 伊藤忠商事調査情報部長
・ノートはアイデアの孵化器
 日頃本を読んで目にとまった箇所をマークしておき、週末に2時間半かけてノートに抄録。要旨に沿った見出しと出典が明記され、検索も容易。自分専用の辞書となっている。私もパソコンでやっていますが、確かに頭に定着するのはノートのほうがよいでしょう。私は端から頭に定着させることは期待していないので(笑)、後からの検索はPCに任せることと割り切っています。
・自分なりの目標・問題意識を持つ
 ノートにまとめることで、自分の無意識に感じていることが顕在化し、真の問題やライフワークが浮かび上がる。

 手書きのノートは確かに有効です。デジタル=PCと併用すれば、無敵ではないでしょうか? それぞれに強みがあるので、利点を活かすように意識しています。
・手書きの利点は即時性
 思いついたことを、時間や場所にかかわらず書き留める。
・PCの利点は検索能力
 キーワードで共通する事項を抜き出したり、時系列などで並べ替えるなどがカンタン。新たな発想を生み出すツールとして使える。

 また、マインドマップも頭の中味を外に出すには非常に便利なツールです。一度、きちんと学んでみたいと思っていますが、我流でもかなり使える。まだマインドマップを知らない人がいたら、ぜひトニー・ブザン著「ザ・マインドマップ」をおすすめします。私の場合はカラフルなマップにはなっていませんが、最低2色は使い、重要な点を浮き立たせるようにしています。マンガはあまり書いていないですね。現在はセミナーなどの記録に主に使っています。自分の発想を広げるようなメモとしても使ってみたいと考えています。

 次回PRESIDENT 2009.4.13号 その3へ続く。

【関連記事】
PRESIDENT 2009.4.13号 その1
PRESIDENT 2009.4.13号 その3
その他のPRESIDENT記事

posted by zxcvaq at 07:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | PRESIDENT | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
タグクラウド