2009年05月29日

PRESIDENT 2009.4.13号 その1

PRESIDENT (プレジデント) 2009年 4/13号 [雑誌]です。特集は「年収1800万円の勉強法」。ああ、ここにも不況の波が(笑)。ついこの間まで、くくりは年収2000万円だったというのに!

 といいつつ、今回は非常に参考になることが多いです。まずはPRESIDENTお得意の「年収1800万vs600万」1000人分析! 「これが給料を3倍に増やした人の共通点だ」。東京ガス西山研究所所長の西山昭彦氏です。勉強を実績(年収)につなげるポイントは、「勉強を楽しむようになるか」。「仕事で役立った」「資格が取れた」などの小さな成功体験を重ねること。勉強は自分の好きなこと、他と差別化でき、仕事にプラスになるものを選ぶ。
 以下、法則を列記してみますと、
1. 勉強が年収増につながっている
・勉強が年収のかたちになって返ってきている
・勉強の効果を仕事上で実感している
・得意分野の掘り下げができている
2. アウトプットを重視
・勉強の成果をアウトプットする場を作っている
・本で学んだことを仕事で試すようにしている
3. 目的を持ち、習慣化
・20〜30代のころ、5年以上の長期ビジョンを持っていた
・勉強が習慣化している
・リビングではなく、書斎で勉強している
4. 稼ぐ人は経営学、発想力、企画力に力を入れている
・若いころは「IT知識」と「語学」、現在は「経営学」を勉強中
・あらゆる知識が年収アップにつながる
・仕事の知識をベースに、「語学力」「発想力」を磨いている
・人それぞれに「強みに多様性」がある
5. 稼ぐ人は頭の中にフレームワークがある
・知識をすぐに引き出せるフレームワークを持っている
・自分の人生観や世界観を早い時点で持つ
・自信のある専門分野が3つ以上ある
・勉強した異なる分野の知識をつなげて考えることができる
・自分の分野について意見を求められればだいたい答えられる
・時事的な内容について意見を求められればだいたい答えられる
6. 稼ぐ人は勉強量・読書量が約2倍
・雑誌をのぞく読書量は高年収組が平均6冊、低年収組は3.6冊
・若いころの平日勉強時間は高年収組が平均111分、低年収組は82分
・若いころの休日勉強時間は高年収組が平均120分、低年収組は76分
7. 稼ぐ人は若いころから年間20万円自己投資
・自己投資額は高年収組が平均20.3万円、低年収組は10.2万円
・投資希望額は高年収組の場合半数近くが10万円以上、低年収組で10万円以上を希望するのは20%程度。
・自分の書斎を持つ人が多い
・大学・大学院、海外留学率が高い
8. 稼ぐ人の37%は社外人脈から学ぶ
・若いころは職場の先輩から、40代以降は社外から多く学ぶ
・社内より社外に切磋琢磨する人が多い
・セミナー参加率が高い
9. 稼ぐ人は学術論文も読んでいる
・「独学」や「仕事からの学び」以外の学びが増えている
・学術論文や研究論文を読んでいる人の割合が高い
・自らアポを取り、外部の関係者に話を聞きに行くことが多かった(20〜30代のころ)

 各ページに読者の勉強方法があげてあって、これもまた参考になります。「達人ワザ公開」として出てくる3人の事例もよいです。

 この号、次回PRESIDENT 2009.4.13号 その2に続きます。 

【関連記事】
PRESIDENT 2009.4.13号 その2
PRESIDENT 2009.4.13号 その3
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posted by zxcvaq at 06:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | PRESIDENT | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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