2009年01月08日

PRESIDENT 2008.11.17号

今年最初のPRESIDENTは、昨年末にまとめて読んだものの一つ。「PRESIDENT (プレジデント) 2008年 11/17号 [雑誌]」です。特集は「日本人の給料」。前回は2008.5.5号で特集されています。そのときにも書きましたが、地方在住で、派手さのない企業に勤めていれば、この特集にはあまり興味がわきません。たとえば朝日放送が2007年から48万円の減、1,556万円と言われても、「あー、そう」ぐらいしか感想がもてません。

 私ですが、先日源泉徴収票をいただきましたが、年収が四捨五入で(笑)400万に到達していました。もちろん、395万円になったわけではないですよ(笑)。この不況下で給料が上がったということですから、評価していいでしょう、私自身をほめてつかわす(笑)。これで、年収のワーストランクで100番ぐらいのところでしょう。ちなみにわが社全体の平均でしたら、おそらくワーストランクの10番ぐらいではないでしょうか? 日本を代表する業界の給与が紹介してありますが、私の勤務先とはあまり関係ありません。世の中にはたくさんもらっていらっしゃるかたがおられるのですね。先ほど例に出した朝日放送、平均ですからね! ま、他人と比べてもしょうがない。去年の自分と比べて増えた点を評価します。

 今号で参考になったのは、「独自試算 給料10倍払える会社、払いすぎの会社」。グラフから決算書の読みかたを解説してくれています。私たちが投資目的で決算書をみるときにも参考になると思います。
○B/S(貸借対照表)
現預金、純資産の割合が高い→経営の安定性が高い
○P/L(損益計算書)
当期純利益が高い→利益率が高い
○C/F(キャッシュフロー計算書)
営業C/Fがグラフの右側にあり、大きい→本業好調
 こうした指標は会社の財務体質を測る上でも有効です。なお、ここでいう「グラフ」は「ユーレット」というサイトで見ることができます。同業他社との比較など、いくつも試してみられてはいかがでしょうか? 便利ですね、このサイト。

 ちなみに、この前の号から飯島勲氏(小泉元首相の秘書官を務められたかた)の「リーダーの掟」という連載がはじまっています。今回は高速道路の無料化を取り上げ、民主党の主張を批判しています。私たちはとかく目先の利益(飯島氏は「感情論、情緒論」とおっしゃっています)に一喜一憂しますが、きちんとした議論が国会でなされているようには感じません。こうした議論を国民に見えるかたちでやればよいのにと思います。その点で、自民党がマシか、民主党がよいかというのは五十歩百歩だと思います。小泉なら万歳かと言われれば、これも諸手をあげるわけにはまいりませんが…… 小泉進次郎氏の出馬を擁護していらっしゃいますが、これはどうか? きちんと働いてから働くべきだと思っていますが、飯島氏もはっきりといえないのかもしれません(笑)。「マスコミ報道だけでなく、自らの視点で投票する候補者を選ぶことが重要」とおっしゃっています。飯島氏は小泉進次郎氏のひととなりを「自分の視点で」評価できるのでしょうが、ふつうの人はそうは行きません。私の住む選挙区にも、期間中一度も顔を見せないのに当選してしまう人がいらっしゃいます。納得いきません。評価できるような材料を提示してほしいと思います。今年は必ず総選挙が行われる。自公が敗れる様子を見たいですが、さりとて民主党が勝つ姿も、あまり見たくない(笑)。

 最後にひとつ、「人に教えたくない店」という連載で、徳川慶喜家当主 徳川慶朝氏が出てこられます。容姿も年齢も境遇も、私とはまったくちがいますが、たぶん私の外見から得られる印象は彼のようなタイプだと思うのです。ぜひ私はもう少し上半身に筋肉をつけたいと思います。

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posted by zxcvaq at 05:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | PRESIDENT | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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