2009年01月07日

マンガ

休みの間、まとめてマンガの本を読みました。すでに休みは終わっていますし、取り上げたマンガ自体にも「いまさら感」がつきまとっていますが……

(1) Slam dunk―完全版 (#1) (ジャンプ・コミックスデラックス)
 これは、スポーツマンガの金字塔ですね。初めて、「完全版」で全24巻をまとめて読みました。ありえねぇ、と思いながら、主人公花道の成長する姿、そして湘北がチームとして成長していく姿に心を打たれ、涙しました。単純ですね(笑)。大学時代、何でもよいからスポーツに打ち込み、一生懸命になっておけばよかったと思います。全国に行かなくてもよい、上達しなくてもよい、でも何か、打ち込めるものがあったなら、と思います。アメフトは誘われたのですよね。今になって後悔しています。
 子どもが野球をやっているのを見て、昔野球をやっていたお父さんたちが「熱く」なっているのを見て、何かもやもやした感情があったのですが、それはこれだったのかと。今でも一生懸命になって子どもたちに声をかけているお父さんたちのように、私も「熱く」かかわれたらと思います。ま、しょうがない、私も、かかわりますか(笑)! 花道の悪友たちが、シュートがうまくなった花道を見て「……巣立つヒナ鳥を見る母鳥の心境」と言っていますが、まさに私がそのものですよ(笑)。

(2) PLUTO (1)
 私、実は原作の「鉄腕アトム」は読んでいません。それでもこの話は十分におもしろい。「ブラック・ジャック」はわかりますが、それ以外は…… 第5巻のあとがきで、村上知彦氏が「浦沢直樹による手塚治虫論」と書いていらっしゃいますが、「アトム」という作品の生みの親の手塚が「アトム」を駄作とみなし、物語上のアトムの生みの親、天馬博士がアトムを失敗作とみなす。そして浦沢自身が、不在の手塚から批判されるという構造。ちなみにモグリの日本人医師はブラック・ジャックと共に、Dr.テンマ=天馬博士を連想させるという、とにかく凝ったつくりですね。それぞれのキャラクタが、原作を想像させながら浦沢のキャラクタになっているというのも捨てがたいです。6巻まで読みましたが、どうなるのでしょうか? PLUTOは無敵ですが、だんだんと弱点も明らかになってきた。どうなっていくのか、続きが楽しみです。

(3) ラストイニング 1 (1) (ビッグコミックス)
 子どもが野球をやっているのですが、ドカベンが大好きなのです。いや、私も好きですので、それはそれでよいのですけど。野球はもっと奥深いスポーツですし、朝日新聞またはテレ朝が好きな高校野球だけが高校野球ではない。そのあたりを知ってほしいと思い、子どもにプレゼントしました(と言いつつ、私が一番楽しんでいるのですが)。とりあえず15巻まで読みました。高校野球の監督の立場で見るマンガですね。20巻ぐらいまで出ているようですね。

 おもしろいマンガはありますか? ある程度まとまっているのが良いですが、お勧めがあればぜひ教えていただきたいと思います。「MOON LIGHT MILE 1 (1) (ビッグコミックス)」が読みたいのですが、性描写があって、子どもたちには見せられません。

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posted by zxcvaq at 07:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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