2008年10月28日

THE 21 2008年11月号 その2

THE 21 2008年11月号 その1はこちら

THE 21 (ざ・にじゅういち) 2008年 11月号 [雑誌]です。特集「なぜか仕事ができる人の『1日30分』の成功習慣」。今回はPart2です。

・青野慶久(サイボウズ(株)代表取締役社長)
(1) あと30分長く眠る。
(2) 事実と解釈を区別するために、PCで空のテキストファイルに思ったことを吐き出す。
(3) 本を読んで気になる部分にポストイットを貼り、時間があるときにPCに入力してデータベースを作る。
(4) 気になる言葉も同様にPCに記録していく。特定の疑問について、考えたことや辞書で調べたことを打ち込んでいく。
(5) 1日30分でいいから、原理原則を考え、使える形で残していく。
(6) 集中力が続かないときにはキッチンタイマーで短い締め切りを設定する。
 私の睡眠も6時間ぐらいです。私は時間にはあまりこだわらず、目が覚めてもう眠れなければ、起きてブログを書いています。同じ時間眠るのであれば、遅く寝て遅く起きるより、早く寝て早く起きるほうがいいだろうと思っています。
 読書のポストイット利用とPC入力は私もしています。これはぜったいに有効です。言葉についてもやってみようかと思います。ネットで気になった言葉はブックマークの形で記録していますが、ここには自分の考えが入っていません。せっかくですからwikiとか利用したらいいかもしれません。

・海老根智仁((株)オプト代表取締役社長CEO)
(1) 1か月のスケジュール管理を徹底する。プライベートや睡眠時間を含めスケジュール化し、「デスク時間」もやるべきことや考えるべきことをあらかじめ決めておく。
(2) 自分がやらなければいけない事柄をすべて書き出す。「今月、社長としてやらなければならないこと」を一覧表にまとめ、スケジュールを優先的に確保する。
(3) デスク時間では、A4 1枚のアウトプットを必ず出す。
(4) スケジュールを秘書に監査してもらう。
(5) 「世界一」の接頭辞をつけた目標を持つ。
(6) 日記をつけ、自分の感情に向きあってみる。
(7) 自分のキャリア目標を持つ。
 自分がすべきことを徹底的に考えることはしていません。日々の業務に流されていて、戦略的に考えていくことがなかなかできません。こうした習慣を「1日30分」確保すべきなのでしょう。

・津坂美樹(ボストン コンサルティング グループ シニア・パートナー&マネージング・ディレクター)
(1) 予定は30分刻みで入れる。30分で終えるため、密度を上げる。
(2) 前から準備できることは前倒しでやっておく。土壇場になってバタバタしない。
(3) 国内外の4紙とオンライン新聞等にざっと目を通す。
(4) Excel 「ここだけは他の誰にも負けない」ものがあるようにする。自分の強みを意識しておく。
(5) スピークアップ 自分の意見や悩みはきちんという。
(6) リッスン 周りの人の発言を細かいニュアンスまで聞き取る。
(7) リラックス まずは深呼吸。メールや子どもの写真で気分転換。
(8) BlackBerryの目覚ましで起き、メールチェック。
 前倒しはなかなかむずかしいですね。いつも後追いで仕事をしています。時間ができたときにぼーっとするのではなく、定例的な仕事は片付けてしまっておけるといいですね。また自分の強みは何か考えたり、自分の悩みや意見を「スピークアップ」することも周囲の人たちと仕事していく中ではとても重要なことだろうと思います。

・岩瀬大輔(ライフネット生命保険(株)取締役副社長)
(1) スピード メールが来たら即返す。食事の約束をしたら電話を切った瞬間に即予約。抱えている仕事が煮詰まったと思ったら即提出。短期間でよい成果を出すために人の力を借りる。
(2) 突破力 自分で限界を決めずにやってみる。
(3) 毎日復習。感じたこと、頭に残ったことなどをノートに書いて整理。「なぜおもしろいのか」「So what?(それでどうしたいのか)」を含めて書き出す。インプットを減らしても復習に割いたほうがよい。
(4) そうして学んだことを即実行。
(5) 感銘を受けた本は何度も読み返す。
 スピードは私も重視しています。しかし、得意なものと不得意なものでは差が出ますね(笑)。優先順位をつけて取り組んでいきたいですが、そのために自分を振り返って見つめることが必要ではないかと感じてきました。就業時間中はネット上でメモを残すことが多いですが、オフラインでの5×3カードもボイスメモも、もっと高い頻度で使ってやる必要があるようです。

・細谷功(ザカティーコンサルティング(株)ディレクター)
(1) 「フェルミ推定」を習慣化する。長くても10分程度の制限時間をもうける。
(2) 答えがあるとわかっている問題については制限時間はもうけず、自分の力で答えを出す意識づけをする。
(3) 地頭力を鍛える例:「30秒で説明するとしたら……」をあらゆる場面で考える。
 フェルミ推定はおもしろいですね。著書の「地頭力を鍛える問題解決に活かす「フェルミ推定」」は読んでみたいと思っています。

・山本ケイイチ(パーソナル・トレーナー・ライフスタイルコンサルタント/(株)エネックス取締役)
(1) オススメはジョギングだが、細かいやりかたより、運動を習慣化して続けること。
(2) 1度にたくさんのことをはじめない。難易度の低いことからステップアップしていく。
(3) どうしても気分が乗らないときは、その気持ちをノートに書いて、やりたくない気持ちを脇に置いてトレーニングをはじめる。トレーニング後、同じノートに精神状態を記入する。
(4) 食事の傾向を分析し、対策を考える。
 (3)はすごいです(笑)。これはやってみようと思います。何かやりたくないことがあったら、その気持ちを書き、それでやってみる…… 私は後まで引きずるタイプですが、気持ちを書くことで冷静に物事に当たれそうです。「書く」ことの効果はすでに実感済みですので、ぜひやってみたいと思います。

 その3に続く。



【関連記事】
THE 21 2008年11月号 その1
THE 21 2008年11月号 その3
THE 21 2008年11月号 その4
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posted by zxcvaq at 06:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | THE 21 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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