2008年10月27日

THE 21 2008年11月号 その1

THE 21 (ざ・にじゅういち) 2008年 11月号 [雑誌]です。特集は「なぜか仕事ができる人の『1日30分』の成功習慣」。たくさんの人が出てきます。まずはその人たちの「30分の成功習慣」をご紹介。必ずしも「毎日の30分」ばかりが紹介してあるわけではありませんが。

・松田公太(タリーズコーヒーインターナショナルファウンダー/クイズノスアジアパシフィック社長)
(1) 15分は身体を動かして汗をかき、頭を真っ白にする。
(2) 15分はニュース番組を見る。自分がニュースの登場人物の立場に立ち、常に考えながら観るようにする。
 ああ、どちらも私にはない習慣。身体は動かしたいですね。

・つんく♂(TNX(株)代表取締役社長)
30分早起きを習慣化する。
 私の場合は目覚めは自然に任せています。目覚めたのが朝3時〜4時ならもう一回寝るよう努力しますが、10分ぐらいで眠れなければ起きてブログを書いています。4時を過ぎていれば、よっぽど疲れていなければ起きています。私は6時間寝ると目が覚めます。できるだけ7.5時間寝たいのですが、気にするとよくないので、4.5時間で目が覚めなくてよかったと思うようにしています。

・渡邉美樹(ワタミ(株)代表取締役社長)
(1) 日記をつけて1日を振り返る。
(2) 朝起きたときと夜寝る前に仏間に入る。朝はスケジュールを見ながら今日1日の設計図をイメージする。夜は父母やご先祖様などに一日の報告をし、感謝の言葉を述べてから寝る。
 私も日記をつけていますが、反省はあまりしないですね。たんたんと1日を振り返るだけ。「記憶より記録」です。渡邉氏は記録ではなく「明日の作戦」を練るために書くとのこと。

・斎藤正勝(カブドットコム証券(株)取締役代表執行役社長)
(1) 30分早く出社。
(2) 少しでも相手の期待以上のものを返す。
(3) メモは取らず、すぐ実行し、スピードアップにつなげる。
(4) 数値化して状況を的確に理解してもらえるようにする。
(5) 文章量を制限する。
 おっしゃることはとてもよくわかります。特に(4)、(5)は私も意識しています。自分のブログでいうと、「サイエンス・サイトーク記事」をもう少し簡潔に書こうかなといつも思うのですが、なるべくたくさん文字にしておきたくて(笑)。あれだけは自分のために書いていますね(笑)。それ以外は人に読んでもらうことを意識して、なるべく簡潔に書くようにしています。(1)の30分早く出社はやりたいですね。遅くとも5時には起きていますし。でも子どもを7時に起こすのが私の役割になっていますので、残念ながらもう少ししてからの実現ですね。出勤は早い、帰りは遅いとなると、子どもからも顔を忘れられてしまうでしょう(笑)。

・西山知義((株)レインズインターナショナル代表取締役社長)
(1) 毎日3割以上のお客にアンケート実施。
(2) 仮説を立て、検証する。
(3) 「想い」をテープに吹きこみ、毎日聞く。
(4) 目的は頭で理解するだけではなく、強い想いがあってはじめて行動が変わり、成果に影響が出る。
(5) 読書は多読より精読。
(6) その場で考えきることで、情報を整理し、引き出しやすくする。
 (2)については私にはあまりないです。まったくないわけではないですが、きちんと言語化し、メモなどに残しておくとよいかもしれません。

・柴田励司(カルチュア・コンビニエンス・クラブ(株)取締役COO)
(1) キーパーソンと1日5分は必ず話をし、同じ時間を共有する。
(2) 朝の30分は物事をじっくり考える時間にする。
(3) 仕事の時間をめいっぱい使わないことで、仕事の質を上げる。忙しいときほど意識して仕事から離れる時間を作る。
(4) 会社以外の友人との予定を意図的にスケジュールに組み入れる。
(5) Outlook、BlackBerry、方眼紙のリングノートを使う。
(6) 同じ著者の本をまとめて読む。
 「忙しいときほど仕事から離れる時間を作る」のは大切かもしれませんが、せっぱ詰まった状況だとそうも行きません。が、意識しておきたいと思います。 BlackBerryはいずこでも人気ですね。Outlookはともかく、予定表をプリントして持っておくのは必要ですね。いつもカレンダーがなくて困っています。

・吉越浩一郎(吉越事務所代表)
(1) 仕事のデッドラインを把握し、毎日の仕事を自分の時間に落とし込む。
(2) 「能力×時間」に加え、効率の観点を導入。
(3) 体力維持のため、毎日8時間は寝る。
(4) 6〜7割でGo。巧遅よりも拙速を好む。
(5) 良い習慣はTTPすなわち「徹底的にパクる」。
(6) Gメール、Google カレンダー使用。
(7) 名刺はスキャンして管理。
(8) 赤黒のサインペン、細と太を各1本ずつ。必要最小限の本数に絞り込む。
(9) 「イン」トレーはすきま時間に処理。終了後は「OUT」または「廃棄」へ。
 私も毎日8時間は眠りたいです。残業もしたくない。残業を完全になくすことはできないけれども(そういう仕事なので)、できるかぎり努力したいと思います。TTPは使わせて頂きます。

・住谷栄之資((株)キッズシティージャパン代表取締役兼CEO)
(1) 発想の幅を広げ、「心の揺さぶり」が起きるような経験をたくさん積む。
(2) 「それで、自分はどうしたいんだ?」と常に自分に問いかける。
(3) 最低週2回は身体を動かして汗をかく。
(4) 失敗やトラブルがあっても「今からスタート」と気持ちを切り換える。過去は変えられない。
(5) 自分の人脈やスキルを定期的に棚卸しする。人脈なら、「あの人の先」に誰がつながっているかを考える。
(6) 毎朝30分、布団の中で「昨日の自分の棚卸し」をする。
 前の日の反省をするのに、「昨日の棚卸し」まではしていないですが、私は日記を書く中で「今日はこんな1日だった」と振り返っています。見てきてよくわかりますが、振り返りを習慣にしている人は多い。しかもとても濃く深く振り返っている人が多いですね。これは私にはない。日記を書く段になっても、「今日何があったっけ?」って書くことを探しています。

・前田新造((株)資生堂 代表取締役社長)
(1) ストレスに強くなるために、「自分はお客様の役に立っているかどうか」を振り返る。
(2) 毎晩眠る前に、一日の仕事を振り返る時間を作る。
(3) 寝る前の15分を、振り返りと次の日のイメージトレーニングに使う。
(4) イメージトレーニングでは一つ一つをシミュレーションし、タイムセービングに役立たせる。
 次の日(または当日)のイメージトレーニングというのも多いですね。何か行事やイベントごとの時は私もしていますが、毎日の習慣としては行っていません。就業時間中を有効に使い切れていない面があるので、取り入れてみてもよいかもしれません。

以上Part1でした。Part2に続く。



【関連記事】
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THE 21 2008年11月号 その3
THE 21 2008年11月号 その4
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posted by zxcvaq at 06:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | THE 21 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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