2008年08月04日

PRESIDENT 2008.6.2. その2

前回に引き続き、PRESIDENT (プレジデント) 2008年 6/2号 [雑誌]です。

 テクニックという点では「これが『相手を傷つける』メールだ」がより具体的で役に立つと思います。しかし、メールってとにかく「早いこと」が利点なので、あまりあいさつとか敬語とかには気をつかわず、とにかく要件を、パッと見てわかるように書くことが先決だと思います。「敬語に気をつかわない」といってももちろん、「私の企画を拝見してください」なんて書きはしませんけど(笑)。その点でタイトルには気をつかっています。また、「トラブルがあったときはメールでなく、対面か電話で」というのは、よくいわれていることですが、とても大切だと思います。

 佐藤優ファンとしては「手ごわい人も落ちる! 『ワルの殺し文句』辞典」はよいですね。「あれ、あなた知らないのですか」という殺し文句、「××さんのご依頼は、人殺し以外ならば、何でもやります」はいずれ使いたいと思います(笑)。
 
 さて、文章について述べられるほど私がうまいわけではないのですが、苦手な人はまず書くことからはじめるとよいのではないでしょうか。その意味でブログは格好の場だと思います。読んでスッと頭に入らない文章は改善の余地があると思います。書き慣れてない人の文章の読みにくさはいろいろあると思うのですが、いちばんは他の人に読んでもらって率直に感想を言ってもらうのがいいですね。苦手な人は、自分で読み返してみても、読みにくいということがわからないのではないでしょうか? その意味で、私も自分の文章の読みにくさがわかっていませんが(笑)。たまーにこのブログの昔の文章を読んでみて、わかりにくいと思うところがあります。だいたいは、書いているときからわかりにくいだろうと思っているのですが、時間が経過してから見るといっそうわからなくなっていたりして始末が悪い(笑)。今回の特集も自分のこととして勉強したいと思います。

 「書くこと」についてもうひとつだけ。私はブログではさほど意識しませんが、会社の文章では「具体的に書くこと」を大事にしています。一般論とか、いわゆる「借り物の知識」というのは読んでわかりますよね。自分が文章を書くことで、誰かにアクションを起こさせるような文章を常に心がけています。これは山田ズーニー著「伝わる・揺さぶる!文章を書く (PHP新書)」を読んだときから、明確に意識するようになりました。文章を書く人、この本は必読だと思います。

 さて、前の号で取り上げてあった「『会計』考現学」の新銀行東京の件、相変わらずおもしろく読ませていただきました。また大前研一氏の英語習得に関するコラム、ビジネス三国志「検証! 第四次プレミアムビール戦争」などもおもしろく、「捨てるところのない」仕上がりだったと思います。もっと早くに読んでおけば……



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posted by zxcvaq at 05:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | PRESIDENT | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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