2005年12月05日

お金を使うことの難しさ

 先日、本を読んでいて気がついたことを書き留めておきます。私は年間で購入する新刊は10冊ぐらいです。以前は稼いだお金のほとんどを書籍とCDに費やしており、ボーナスで15万円の図鑑を買ったりすることもありました。しかしそれではお金がたまらないということに気がつき、以来これらにお金を使うことを控えるようになりました。他にブックオフで10〜20冊程度を買っています。
 今、本を買う基準は、図書館か本屋さんでまるまる読み了え、この本をもう一度読みたいと自分で思えたら買うようにしています。だから実際、買った本を2度、3度と読んでいます。2度は読まない本だと思ったら、図書館で借りるか立ち読みで済ませるというわけです。中には作家が好きで、新刊が出たら買う人というのもいます。他に洋書は読むのに時間がかかるので、年間数冊ですが購入しています。洋書が買える点でamazonはいいですよね! こんな感じなので、年間50〜100冊ぐらいしか読めないですね。読みたい本はたくさんあるのに、読める量は物理的に限られてしまうのが残念です。
 もう一つだけ。ある程度の額のお金を貯めるのは、私の人生の目標の一つですが、お金を貯めるのに「ドケチ」ではつまらないというのが、先日紹介した横田濱夫氏の本の中にありました。そのとおりだと思います。以前に書いたのですが、お金は貯めるより使うことのほうがずっとむずかしいと思います。お金は使わなければ貯まります。しかし貯めるだけでは意味がないし、第一楽しくないでしょう。子どもには、お金で苦労してほしくありません。だからといって、何が何でも貯金するようなのもどうかなと思います。うちの長男坊には、今年一年生に上がったのを機会に、毎週500円のこづかいを渡しています。その中から学校にかかるお金も出させていますが、今本人は「ゲーム機」を買う目標を持ち、お金を貯めることに一生懸命です。するとお金を貯めるのを第一の目標として、ノート代や本当に必要なお金を出したがらなくなっています。これは我が家のお小遣いシステムの弊害です。「ゲーム機」がどうしてもほしいというのはわかりますが、その辺のバランスをどう取るか。そこが親の出番なのだろうと思います。
posted by zxcvaq at 08:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
タグクラウド