2019年05月22日

【備忘録】「令和1年」または「令和元年」の表示について(Excel)

会社のExcelは買い切りで、「令和」表記に対応していません。年月日の計算に使うので、正直困っていました。個人的には元号表示はなくてもよいのですが、会社的にはいろいろな文書を元号で表示しているので、あわせざるを得ない。

たとえば、2つの日付の期間を「○か月」と表示させたいとします。日付1に令和1年5月1日、日付2に令和1年10月31日という二つの日付がある。で、計算で日付2から日付1を引くと183日。これを30で割り、小数点第1位を四捨五入して6か月と計算させている。でも、「令和」と表記させることを優先すると、シリアル値を持たずに「令和1年5月1日」と文字で打ち込んでしまうので、月の計算は自分で指を折らなければならない(笑)。めんどくさいですよね。日付のシリアル値はそのまま活かして、表記は元号表示としたい。その上今年は「元年」とか、出ないでしょ(笑)。

そこで、とりあえず姑息な手段として、こんな手を考えました。

上で言う「日付1」「日付2」は、西暦で入力する。つまり、シリアル値をもたせます。2019/5/1と2019/10/31です。ここで、日付1、2のセルを「セルの書式設定」→表示形式→ユーザ定義で "令和1年"m"月"d"日"または "令和元年"m"月"d"日"としてやれば、シリアル値を持ったまま元号表記にできます。ただし、2020年になったら手動で「令和2年」としてやらねばならず、ほんとうに姑息なのです(笑)。しかし、計算は自動的にしてくれる。書類作成時点での年齢とか、自動で計算させているセルがたくさんある場合、とりあえずはこれでしのげます。

会社には、早く元号対応にしていただきたいものです。
タグ:EXCEL
posted by zxcvaq at 22:00 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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