2019年02月04日

snippet登録して便利に使う。

ScanSnapを使っています。金融機関から毎月のように送られてくる書類があって、タイトルをつけるのが面倒くさいと思っていました。年月以外はみな同じようなものなのですが、自動で読ませるとうまくつかないのです。標題のあたまに企業のロゴマークなどがあると、なんだかよくわからないことになる(笑)。

最初のうちは、それでも律儀に打ち込んでいたのですが、だんだんめんどくさくなって、タイトル付けが嫌でスキャンをやめてしまおうかとすら思った(笑)。

たまたま、「ライフハック大全―――人生と仕事を変える小さな習慣250」に、TextExpanderというスニペットのソフトについて書いてありました。スニペットとは、短い断片(スニペット)を入力して、長い文字列に置き換えてくれるものです。このソフトの存在は知っていましたが、自分にはあまり縁がないこと、それに今では月額いくらのサブスクリプション制が導入されているため、まったく考えていませんでした。ですが本の中でスニペットはアプリケーションでも提供されていると知り、試してみました。「Dash」というソフトです。無料(笑)。←大事ですね!

これは便利! 2、3の打鍵で、文字がずらずらと出てくれます! これは楽しい! そして、これは使えると思いました。
翌日から、職場でも利用しはじめました。長くて定型の文章があるので、ジャンジャン登録して一発利用! このソフトがすばらしいのは、ATOKを起動したままで使えます。日本語入力モードをオフにしなくても使えるのがすごく便利! 短い単語から長い文章まで、日に複数回入力するような文字は登録してやるとよいです。文章の長さではなく、頻度。今の仕事で使っているソフトは、同じカタカナで全角と半角が混在させなくてはならないことがあって、学習がうまく働かない。そんなときに便利です。

たとえ文字数は少なくても、入力した瞬間に漢字に変換された文字列が現れるのは快感です。同じ文字列を何度も打つ場合、それが1種類ならコピーペーストで用が足せるのですが、複数ある場合には、コピーの履歴を保存しておけるソフトを使っても、少し面倒だと感じます。スニペットならそれはない。文字列の種類が増えると覚えるのが大変ですが、自分の中でルール化しておけば対応も可能。「今日はよい天気です。」という文章なら「'ky」(「今日は」のk、「よい」のy)、「今日はすばらしい天気です。」という文章なら「'ks」(「今日は」のk、「すばらしい」のs)などと決めておけば、類推も簡単。多くの文章に対応できます。

定型化した文章や単語を何度も何種類も使うような場合にはオススメです。
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2019年01月13日

2018年の読書を振り返る。

合計180冊の本を読んだと記録されています。多いでしょうか? マンガが120冊ぐらいを占めていますので、あんまり読んだとはいえないかもしれませんね(笑)。

2018年に読んだ本で印象に残っている本をあげていくと、まずは

三田紀房著「[まとめ買い] インベスターZ」全21巻
さっそくマンガです(笑)。投資に興味を持つのによいと思いますが、私としてはそれ以上にいろいろな考えかたが参考になりました。一例ですが、
そもそも日本では個人をリスペクトする文化がない (vol.11, p.131)
失敗というのは同じ過ちをくり返すこと
はじめてチャレンジしたことで良い結果が出ないのはあたり前……
それを失敗と思うことなんてないわ
ましてや投資を行ううえで大事なのは……
いちいち損を失敗としてカウントしつづけないこと
失敗を自分の中にため込むと どんどんマイナス思考になっていく
すると臆病で消極的になり負のオーラを発するようになる……
そんな人には絶対に運は向いてこない (vol.7, p.15)
2018年はまた投資を再開しました。年末の株価下落で値を下げましたが、関係ありません。日銀がたくさん日本株を買っていて、ある意味バブルですが、よいのです。バブルがはじけて株価が下がったら、買うのみ。投資市場に残り続け、株を買い続けたいと決意しています。

金子常規著「兵器と戦術の日本史 (中公文庫)
これはおもしろかった! 出版されたのは少し昔のようで、文庫本が出たのも2014年。しかし内容はとても参考になります。新しい兵器が生まれ、それにあわせて戦術が変化し、うまく対応することで戦争に勝つ。ドメスティックな戦いだけならともかく、グローバルな戦いの中で、日本でしか通用しないやり方で戦っていても勝てるわけがない。今の世の中にも通じる話です。
集団歩兵との対決に敗れた日本の突撃騎兵は、その懸合い戦法の不利や兵略思考の欠如などについて大きな反省資料をつきつけられたが、鎌倉武士は何ら反省しなかった。自主的撤退あるいは台風によるにせよ、戦は結局日本側の勝利とみなされたこと、さらに文永の陸戦・弘安の海戦の敗北がいずれも勝利に作り変えられたためである。勝ったからには現方式を変える必要はない。鎌倉武士は先に義経を葬って失敗を成功に変えた時と同じ理由により、その権威保持のためあくまで失敗を認めず成功にしたのである。黒を白と言いくるめるのは未熟の支配者のよくとる道である。(pp.127-128)
などは、今でもある話ですし、自分自身に照らし合わせても犯してしまうミスです。こちらが続編で、最初に刊行された「兵器と戦術の世界史 (中公文庫)」もいま読んでいるところです。とてもおもしろい! 某国の首相、「日本国紀」なんか読まずに、こういう本を読まれたらよいのに。

佐藤優・杉山剛士著「埼玉県立浦和高校 人生力を伸ばす浦高の極意 (講談社現代新書)
佐藤優の著書、以前は同じような内容の本を見かけていましたが、私が読む本はあまりそのようなことなく、たいがい「あたり」です(笑)。特にこの本は、子どもたちの進学にあたり、とても参考になります。
ラグビーのスポーツ大会なんてセンター試験の直前まで3年生も本気で試合してますよね(笑)。受験の合理性だけを考えるならば、そんな時間もすべて勉強にあてればいいはずだけど、絶対にそんなことはしない。それはやはり、浦高のモットーである「尚文昌武」の実践で、それは決して蛮勇などではなくて、生徒の人生を考えたときに最良の教育であるという伝統があるからだと思うんです。受験の先にある大学、そして大学の先にある社会で活躍するために本当に必要なものは、文系なら数学、理系なら歴史まで深掘りして学ぶような、そういう総合知としての教養だし、部活や校内行事を通じて体得する人間関係とか、頑健な身体とか、そういうものであるはずだからです。 (p.21)
浦高行事というのも、一見すると非合理のように見えるのですが、これは最終的には、非合理なものが不条理を防いでいくという機能なのではないでしょうか。 (p.188)
なるほどと思います。推薦で私立大学に勉強もせずにかんたんに安易に入るのを、私はよいことだとは思いません。たとえ浪人しようとも、しっかり勉強して、実力相応の大学に行くべきだと思います。世間的な評価が高くなくても関係ない。偏差値で輪切りにされて入る分でも、きちんとプロセスを踏んで進学すべきだと私は思っています。子どもはそれで苦労もすると思いますが、現実の社会でする苦労は受験よりもっと厳しく辛い。大学入試では苦労しておくべきだと思っています。私の考えかたに合っている本でした。

堀正岳著「ライフハック大全―――人生と仕事を変える小さな習慣250
これは2018年にもっとも影響を受けた1冊で、この本にあるさまざまなことを実践しています。本棚のすぐ手に取れる場所に置き、気が向いたら開いて、自分にできることがないか、眺めています。Todoist、ScanSnapを手に入れ、使っています。Spotifyを利用しはじめました。IFTTTで、出退勤や自宅の出入りなど、いくつか自動化しておこなっています。2018年を振り返って、去年は充実したよい年だったと思えるのは、たぶん多くはこの本のおかげです。たまに元気のないことがありますが、「HACK095 落ち込んだときは、自分を肯定する言葉を大量に投下する」(p.128)などはとてもよいハックです(笑)。
落ち込むこと自体は避けられなくとも、自己否定で2重に自分を傷つけている状況を修正できれば、ポジティブな受け取り方がしだいに心の下り坂を、自分で立て直してくれるのです。(p.128)
元気が出ますね。もうとにかく、生活のあらゆる場面で参考になることがたくさんあります。紹介してある数々の「小さな習慣」が、自分の人生を変えてくれると思っています。実践することで、自分の人生の質が高まっていると実感しています。

[まとめ買い] インベスターZ
[まとめ買い] インベスターZ
兵器と戦術の日本史 (中公文庫)
兵器と戦術の日本史 (中公文庫)
埼玉県立浦和高校 人生力を伸ばす浦高の極意 (講談社現代新書)
埼玉県立浦和高校 人生力を伸ばす浦高の極意 (講談社現代新書)
ライフハック大全―――人生と仕事を変える小さな習慣250
ライフハック大全―――人生と仕事を変える小さな習慣250
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2019年01月06日

ドキュメントスキャナ ScanSnapを購入した。

以前から必要で、早く手に入れなければと思っていたドキュメントスキャナをようやく購入した。昨年の年末です。

ずっと、EPSONを買おうと思っていたのですが、土壇場で富士通 PFU ドキュメントスキャナー ScanSnap iX1500 (両面読取/ADF/4.3インチタッチパネル/Wi-Fi対応)に変更しました。堀正岳さんのブログ「タッチパネルを搭載した新型ScanSnap iX1500が登場。文書管理を簡単にするScanSnap Homeも発表 | Lifehacking.jp (conoha)」を読んで決めました。価格は安いほうがよいので、EPSONにしようとずっと思っていたのですが、新しいほうが機能的には上ですし、実績のあるScansnapのほうが絶対によいだろうと。堀さんのブログが決定的でした。

Scansnap iX1500には液晶タッチパネルがついており、ボタンを設定して読み込ませることができます。私の場合はすべてEvernoteに取りこむ設定をつくり、どんどんスキャンしました。棚に占める書類の割合がとても高かったのですが、おかげでだいぶ減らすことができました。捨てるに捨てられなかった年賀状の処分が、ようやくできました。なかなか捨てられませんでしたが、これでOK! 直近2年ぐらい残して、あとは処分です。ちなみに今年は自分の書いた年賀状もスキャンしました。ダブって出す恐れがなくなり、また来年になって「去年何を書いたかな」と悩まなくて済む(はず)。

書類廃棄のルールもつくりました。年ごとのボックスを作り、書類を年別に放り込みました。3年ほど経ったら、ボックスの中身をまるごと捨てる。これで書類の保存についてあれこれ悩む必要はありません。分類はせず、時期が来たら自動的に捨てる。別に、契約関係の書類など、捨てられないものはわけて保存しています。金融機関から届く投資信託の状況の報告書なども、いちおう取っていましたが、これもかなりの量を捨てることができました。スキャンしたからといって見直したりするわけではないですけどね(笑)。

ドキュメントスキャナはとても便利で、もう1台持ち運びできるタイプを買おうかとすら考えています。会社に持っていき、必要な書類をどんどんスキャンする。できるとよいなと思っています。

富士通 PFU ドキュメントスキャナー ScanSnap iX1500 (両面読取/ADF/4.3インチタッチパネル/Wi-Fi対応)
富士通 PFU ドキュメントスキャナー ScanSnap iX1500 (両面読取/ADF/4.3インチタッチパネル/Wi-Fi対応)
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2019年01月04日

iPhoneのバックアップを外付けハードディスクに移動(Mac OS Mojave)。

MacBook Airを購入する際、ハードディスクは最低限でよいだろう、128GBも使うわけないと思っていました。最悪、外付けのハードディスクもあるわけだし、まあなんとでもなると。実際、そんなにデータはないはずなのです。しかしハードディスクはデータですぐいっぱいになった。携帯電話のせいです。写真をたくさん撮るようになり、Macは私が撮った写真ですぐにいっぱいになってしまいました。

そこで最初にしたことは、写真の外付けのハードディスクへの移動でした。こちらは比較的簡単。フォルダをそのままコピーして、「写真」からハードディスクを指定してやるだけ。音楽も同様にデータを外付けのハードディスクに移しました。あとは環境設定で場所を指定してやれば終了。これで、いったんは空き容量ができました。

しばらく使っているうち、またしても「ハードディスクの空き容量がほとんどない」という警告がしばしば出るようになりました。そんなに大きなデータがあるはずでもなし、たくさんアプリを入れているわけでもなし。だのに空き容量が数GB、下手すると1GB未満などと言われる。都度アプリを削ったり、データを外付けのHDに移したりしていましたが、まあ小手先の対応(笑)。外付けのハードディスクはぜんぜん余裕があるのに、内蔵のほうはまったく空きがない状態。

調べてみると、問題はiPhoneでした。2年前からiPhoneを使っていますが、これの完全バックアップが半端なく大きい! 50GB程度を占めているではありませんか! しかもこれ、単純にコピーはできないと。

そこで、Googleなどで「iPhone バックアップ 外付けハードディスク 移動」などとして検索すると出てくるページ(たとえば【Mac版】iPhone&iPadのバックアップ保存先をMac本体内から外付HDDに変更する手順 | HYZ STUDIO BLOG(ハイズスタジオブログ)など)を参考にしてトライしてみました。ターミナルから操作しないといけないので、少し敷居が高いですが、臆せず実行! しかしこうして出てくるいくつかのサイトのとおりにやってもできません。四苦八苦しましたが、どうやら新しいOS Mojaveでは、セキュリティの権限が制限されているそうで、そのままでは「許可がない」とはじかれてしまいます。

これはAppleのサポートコミュニティ(iPhoneのバックアップ先を外付けH… - Apple コミュニティ)を読んでいくと解決します。最後のほうに、「How to access iPhone backups on macOS Mojave」というページへのアクセスを誘導されます。要は「システム環境設定」の「セキュリティとプライバシー」で、「プライバシー」→「フルディスクアクセス」から「ターミナル」を追加してやると、ターミナルからのファイル操作が可能になり、バックアップを移すことができるようになります。なかなかここまでたどり着かず、かなり苦労しました。

スクリーンショット 2019-01-04 15.08.48.jpg

これにより、ターミナルでのファイル操作が可能になり、めでたくコピーできるようになります。ようやく、バックアップを外付けハードディスクに移動することができた! 今のMacは、50GBぐらいの空き容量ができ、快適に使えています。

とりあえず自分の備忘録として記録しておきます。
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2019年01月03日

2018年を振り返る。

2018年が終わりました。この1年は充実していたと感じています。仕事上では振るわない1年で、成績的にはよくない1年でした。去年までの2年間が過去最高を記録しており、今年もよい感じで進むという過信がありました。ふたを開ければぜんぜんダメで、これから期末に向かうのが憂鬱です。ですが、ここでは仕事のことは置いておき、1年を振り返ってみたいと思います。

まず読書について。ここでは1冊だけ、「ライフハック大全―――人生と仕事を変える小さな習慣250」をあげておきたいと思います。よい本で、たくさんのことを実践しています。電子書籍はたくさん読みました。マンガは無料の本がほとんど。1巻だけあるマンガがたくさんです。しかしその中で、これはと思う本は購入しました。これまでになく大量だったかな。大半がセールの時の買い物で、ふつうに紙の本で買うよりはずいぶんと安価に購入できたことはよかった。物理的に場所も取らないので、今後も電子書籍での購入は増えることでしょう。

読書についてもう一つ、MediaMarkerが終わってしまうのが非常に残念です。過不足なく十分な機能を持ち、かゆいところに手が届くウェブサービスでした。ブクログに移行しましたが、あまり使っていないような? そして明らかに読書量が減ったと思います。誰かまた同じようなサービスを立ち上げてくれないでしょうか? 有料になっても使うけどな……

部屋の片づけをのんびり行いましたが、その後も比較的きれいな状態がキープできています。ところどころで書類が増えるとか、モノが増えるとか、ごちゃごちゃするときはあるのですが、一定の時期で元に戻せています。本についてはなかなか減らせていないので、整理整頓し、ブックオフに処分に行こうかと思っています。今年は服を処分して、もう少しスリムになれたらと思っています。

体調がよいです。衰えを感じているのですが、あらがうのではなく、うまくつきあえています。一昨年の末に歯科の治療に行ってから、3か月ごとに定期検診を受けています。歯石を取り、クリーニングしてもらっていますが、気持ちよい! 歯をきれいにしてもらうまで、自分の歯がこんなに汚れているとは思いませんでした。クリーニングしてもらうと真っ白になり、最初はおどろきました。お茶やコーヒーで着色するということなので、これらを飲んだあとには水を飲んだり、可能なら口をゆすぐようにしています。歯石がつきやすいようで、定期的なクリーニングは必要なようです。そういえば「歯の磨きかた」について、この年になってようやくわかるようになりました。一本ずつていねいに磨くように言われ、気をつけています。

睡眠の質はよくなっているように思います。夜は21時30分以降は携帯電話やPCに触れるのを控え、入浴し、23時には寝るようにしています。本当はもう少し寝たいのですが。最低6時間の睡眠を確保し、よく眠れています。トイレで起きることも少なくなり、朝もすっきり目覚められています。

体重は維持、若干減っていますが、誤差の範囲内かと思います。昨年2月にマックスで、そこから3、4kg程度落として安定しています。炭水化物を減らし、特に小麦粉はなるべく食べないようにしています。「揚げ物の衣を取る」ところまではしていませんが、パンや麺類などはほとんど食べていません。お菓子をやめることで、体重は増えませんね。ただし、体重は減りにくくなっている印象です。

体重の維持に関しては、ガーミンが大きく影響していると思います。1週間の目標運動時間150分があり、今週どれだけ動いているかを示してくれるので、休みの日の運動のめやすになります。10分、15分というちょっとした時間を、歩こうかという気にしてくれるのがありがたい。ジムに通うなど本格的な運動をしようとは思いませんが、散歩などの軽い運動は続けていけるだろうと思っています。
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